2014年06月05日

万代太鼓

この時季の夕方になると、近くの中学校の体育館から、太鼓の響きが開けた窓から飛び込んでくる。
8月の新潟まつりで披露する、万代太鼓の練習模様であろうか。

最初に音色を耳にするころは、バチさばきにスナップが効いてないので、「まだ、ヘタだあ…」と感じる。
しかし、7月の夏休みに入ったころになると、次第に練習できる時間もとれてくるせいか、太鼓の音が  青空に抜けていくような、爽快な響きに仕上がっていくのがわかる。

毎年、西日が傾く部屋で東の青空を眺め、アイスコーヒーを口にしながら、万代太鼓の音色の変化を    楽しめるのも、時季ならではの風物詩となる。

8月の夏真っ盛り、新潟の青空夜空に迫力ある雷鳴が響き渡るであろう。
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2014年06月03日

楽しまなきゃ

報道によると、大手企業の夏のボーナスは1990年以来、過去最高の伸び率になるらしい。

冷静に考えれば 「伸び切ったひざではジャンプできない」のと同じで、今まで抑制されていたんだから反発力が増すのはあたりまえのことだと思う。
何も驚くことではないが、好景気と判断されている職種の人たちが、この変化にどう対応するかだろう。
伸びた計測値を貯めこむか、循環させるかで、また経済の行方は変わるもの。

新潟県の雇用を促進している人の話によると、微動ながら待遇面が改善されているという。
特に人材確保におけるアルバイトの時給については、全体的な底上げ傾向であるとも聞く。
業種によっては人手不足であったり、相対的な賃金の上昇もあるだろうが、今まで辛抱一筋だったから弾みにはしていきたいであろう。
どんな理想論を並べても、現実に経済が回らなければ、正論の独り歩きで説得力に乏しくなる。

日本は地下資源のない上、敗戦国の焼け野原から精神の復興を果たし、高度成長期で一丸となり、  近代化を成し遂げたが、その後はけして望ましいものではなかったと思う。
バブルがはじけ、ゆとり教育が導入されたが、最終的に論点がズレまくった愚作だったことを認めた。
道徳の次元の中でしか、考えなかった結果であろう。

その上、社会に縛られたくないフリーターやら、自分探しのニートだの、流行語を地で行くような若者が増幅していったことで、次第に活力も失われていった。
視点を変えれば、日本は経済的に発展したんだけど、いつのまにか仕事をしなくても生活できる土壌ができただけで、過保護状態を作り上げたんじゃないかな。

不景気だから、ガンバって働かなきゃいけないのに、いい時代を経験した団塊世代の親たちは、お金に困らないことをいいことに、子どもを甘やかしたことが現実だったと思う。
時代の雇用枠もあるけど、沈滞ムードが社会全体に蔓延していたことも事実だ。
「おれおれ詐欺」の被害者には悪いけど、お金を出した人はその傾向があったとしか思えてならない。

景気判断がいいとされるのであれば、自分の価値観もあるだろうが、少しは前向きに生きたいもの。
不思議なモンで、仕事ができる人の行動様式はキチンと働いて、キチンと遊んでいるのは本当だよ。
収入を得たのであれば、支出に多少のアクがないとつまらないんじゃないかな。
大人が働いて遊ばないんだから、次世代にサイクルなんて残せないわけであってさ。

生まれてきたことを、身の丈で楽しまないとね。
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2014年06月02日

休日ふらり(19)

陽気に誘われて、自転車で一日中ぶらついていた日曜日。
行き先や経路も決めず、気分に導かれるまま、体力に従うまま、ペタルをこぐのはよくあること。

途中、紫竹山に開店した、中古オーディオ専門店に立ち寄る。
重圧装置に興味は薄いが、ジャズの中古盤も扱っているので、思わず引き込まれてしまった。
商品に専門性を必要とされるので、シニア店員を雇用した気の計らいがいいし、好きなことを販売できる充実した表情と会話にも好感が出ていた。
なんでもそうだけど、店と客が共感し合えることは、自然と心の距離までも引き寄せる。
小さなキッカケがもとになり、今日は他にも中古CDを扱っている店を、のんびりとめぐることにした。

道中、本屋や喫茶店、酒店や惣菜屋などを通過点にしながら、晩飯の買出しも兼ねる。
気がつけば、自転車のカゴのスペースもなくなってきたので、ここはいったん帰宅することにした。
さて、これから 「ひとり飲み」へ行くか、それとも 「ひとり銭湯」へ行くか、迷うところ。
だが、あっちこっち走り回ったせいか、少し疲れもじわじわきているので、このあたりでいいかな。
手にしたジャズも含めて、夜は自宅で 「ボサノバ」を聴いて過ごすことにした。

トレーにセットしたのは、「小野リサ」
人の心を落ち着かせてくれる、透明感のある歌声に気を良くして、8曲目 「フェリシダード」に合わせて 休日最初のビールを “プシュッ”と開けた。
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2014年06月01日

2014 水無月

【6月定休日】     
     1日(日) 8日(日) 15日(日) 22日(日) 29日(日)

 住所     新潟市中央区 東大通2−9−5 
 電話     025−247−1644
 営業時間   19:00 ⇒ 深夜3:00
 定休日    日曜日 
 客席数    カウンター10席  ボックス席(5〜7名)

【一部メニューご紹介】  カバーチャージ ¥600

[ビール] ¥750〜¥1.100
  ・クアーズライト ・カールスバーグ ・よなよなエール ・ハートランド ・シメイ ・ヒューガルデン

[バーボン] ¥700〜¥900
  ・I.W.ハーパー ・オ−ルドチャーター ・ファイティングコック ・ブッカーズ ・ノブクリーク

[ブレンデッド] ¥700〜¥1.050
  ・デュワーズ ・オールドパー ・シーバスリーガル ・バランタイン ・ベルス ・フェイマスグラウス

[アイリッシュ] ¥700〜¥850
  ・ターコネル ・タラモアデュー ・ダニーボーイ ・ブッシュミルズ ・カネマラ ・ジェイムソン

[ジャパニーズ] ¥800〜¥950
  ・竹鶴 ・余市 ・宮城峡 ・山崎 ・白州 ・響 ・イチローズモルト ・伊達

[スペイサイド] ¥850〜900
  ・クラガンモア ・ベンリアック ・ストラスアイラ ・ノッカンドオ ・トミントール ・スペイバーン

[ハイランド] ¥850〜900
  ・グレンゴイン ・アランモルト ・クライヌリッシュ ・ダルモア ・グレンドロナック ・シングルトン

[アイラ] ¥850〜¥1.050
  ・ブナハーブン ・ラガブーリン ・ブルイックラディ ・ラフロイグ ・カリラ ・アードベック

[ローランド & キャンベルタウン] ¥850〜¥950
  ・オーヘントッシャン ・グレンキンチー ・リトルミル ・スプリングバンク ・ヘーゼルバーン

[カクテル] ¥730〜¥950
  ・モヒート ・ミントジュレップ ・ラスティーネール ・ゴッドファーザー ・ロブロイ ・カミカゼ

[フード] ¥500〜¥1.000
  ・自家製ピクルス ・あんずチョコレート ・レーズンバター ・ミックスナッツ ・カマンベールフライ
  ・クラブサンド ・ソーセージ ・オムライス ・ドライカレー ・カルボナーラ ・オーブン焼きピザ


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