2014年05月20日

大相撲ブーム?

大相撲夏場所9日目

平日にもかかわらず、両国国技館には「満員御礼」の垂れ幕が出ていた。 
お目当ては、白鵬と遠藤の組み合わせだろうが、何でも月曜日の満員御礼は13年ぶりらしい。
けして安くはない、2階の椅子席まで埋まっており、大相撲人気は「遠藤効果」も認めざるえないが、  少し巻き返しているのかもしれないね。

観客が増えれば、それなりの見方も広がる。
8日目取組、新横綱「鶴竜」が全敗の前頭2「宝富士」相手に、あからさまに変化して勝った相撲内容に館内から一斉に大ブーイングがおきた。
対して、9日目取組は上位を相手に、小結「嘉風」と前頭5「松鳳山」の「これぞ大相撲」という健闘ぶりに満員の館内は大歓声に包まれ、これからの予兆を期待させた。
観戦マナーはひとまずおいても、大衆感情が高ぶるのはいいことだ。

僕は大相撲が 「冬の時代」に突入したといわれた、2003年ごろから見はじめた。
若貴ブーム後、長かった低調期に応援してきたから、この大相撲人気は嬉しいものだ。
しかし、「そのうち飽きて、離れていくだろう」と、一過性の大衆心理に冷めた感情があるのも事実。

角界次第だけど、社団法人にあぐらをかいたことで、運営を杜撰(ずさん)にした過去があるから、   もう二の足はふめないだろうな。
まあ、ファン心理としても、「にわか現象」じゃないのを願う限りだが、「黒い霧」とささやかれた一連の  八百長事件については、角界は忌み嫌うべきだと思う。

それにしても嘉風32歳 松鳳山30歳で、あの気迫と意地をぶつけていくんだから、胸が空く思いだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする