2014年05月02日

パートナー

長い間、某介護施設に通っている。

担当の20代女性介護ヘルパーが、GWの後半に結婚式を挙げた後、新婚旅行に出かけるという。
何でも高校時代からの交際らしく、かけひきのいらない自然な「成り行き婚」らしい。
こういう結婚は能書きがないから、自然に素敵で幸せになれると思う。

女性が選ぶ好きな男性タイプの上位には、今も昔も変わらずに「やさしさ」があげられる。
「やさしさ流行」な時代もあったけど、つまるところ「男はやさしくなければ男じゃない」のだろう。
しかし、女性が見抜かなきゃいけないことは、相手のやさしさにおける質だと思う。

やさしさの基準はそれぞれ違う…  計算ずくか、媚びてるのか、そう思われたいがためなのか。
やさしさに下心を忍ばせる男は、女性が精神的に落ち込んでいたり、不安定なときを狙いすます。
相談に乗るフリをして、パンツを脱がすことを考えているズルさが、透けて見える男はいるんだ。

女性は寂しいとき、男にやさしくおだてられたりすると、わりあい仲になるときがある。
だけど、やさしさの演出に慣らされた女性ほど、別れ際「あなたはやさしくなくなった…」とつぶやく。
つぶやきは間違いじゃないけど、ヒューマニズムなやさしさを見るのが、女性の眼力なんじゃないかな。
それにやさしさは女性が判断することだから、男が自意識過剰にアピールすべきことじゃない。

よくあることで、身体を許しあう前は大盤振る舞いで「豪華絢爛ディナー」あたりに誘われたりするが、  許しあった後にもなると、「ラーメン餃子」が定番コースになるという現金さ。
だったら、最初から「ラーメン餃子からスタートしろ」ってことで、順序が逆というか、バージョンアップの仕方が変だっていうかさ… (笑)
身体を許す許さないは別モンだが、他に方法はないのかなと思ってしまうけどね。

生理的な欲望の前後では、相手に対する態度が露骨に変わる男もいる。
やさしさうんぬん以前の問題で、恋愛の前提条件が幼稚なんだろうな。
ことわざにもあったよね… 「釣った魚に餌はやらない」 だったっけ?
やさしさを基準に恋愛しても、すぐに結婚に至らないのは、最終チェックされてんじゃないかな。

無理のない自然な恋愛結婚ほど、「良きパートナー」になると思える。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする