2014年05月01日

変人さん

世の中には、ある種の癖(へき)をもつ、変わり者が存在する。

報道によると奈良県で、農家のビニールハウスが壊される被害が相次ぎ、39歳の男を逮捕したら、   「ビニールを全身に巻きつけると興奮する」と供述し、自称「ビニールフェチ」を豪語したらしい。
一過去にも、女性の自転車のサドルをコレクションしていた「サドルフェチ」なんてのが現れたり、   「ハイヒールフェチ」や「座布団フェチ」、車の中からウンコを投げつける「脱糞野郎」なんてのもいた。
今になれば、古典派「下着泥棒」の存在すら薄くなるほどの個性派ぞろいである。
要するに、「有害な新種のマイナー男」が多くなってきたんだ。

個人の嗜好だから、人に迷惑をかけないで楽しむぶんにはいいさ。
だけど連中たちは、モノを盗んだり壊したり、お金をかけずに欲望へ一直線なんだから困るわけだ。
だったら、合法的にスペシャルプレイを叶えてくれる、場所を探せばいいんだしさ。
それをいうと、「行くお金がない」 「人前は恥かしい」、あげくの果てには「ひとりで楽しむのが快感じゃ」だのと言い返すであろう。
自慰を覚えた少年じゃあるまいし、その素顔は「不健全な孤独」なんだと思う。

人間は年中、性の欲望なんだけど、その欲求も年齢に応じて整理していかないと、下手すれば下品な「スケベおやじ」とウワサされてしまうわけだ。
欲望に忠実になるのもいいが、常に人の目はつきまとっていることを胸に刻み込んでおかないと、周りの人間までも巻き添えにしたら、これはもう「大変な奴」である。
いくつになっても女性に関心はもつべきだろうが、相応なセックス観がないと厄介な存在になるからね。

それにどうせなら、世のため人のためになる、「無害な新種のメジャー男」であるべきだと思う。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする