2014年03月20日

阿修羅 日馬富士

大相撲春場所は残すところ4日…  日馬富士が優勝するだろう!

圧倒的な横綱相撲ではないが、他の力士にはない老獪さ(ずるがしこさ)がある。
実力がそれほど変わらなければ、最後はクレバーさ(頭のよさ)が制するのが勝負。

日馬富士は、嫌われることをおそれていない!
6日目、栃煌山との一番だったかな?
立ち合いに変化して、あっけなく白星を得た一番に、館内から大ブ−イングを浴びせられた。
極めた様式美も追求する横綱相撲でありながら、そのふてぶてしい面構えを見てこう思ったね。
「今場所は、勝つことしか考えてないな」

本場所の仕上がり状態によって、攻め手を変えられるのは小兵力士としての冥利。
昨日11日目、稀勢の里との一番では、激しく顔面を張りまくり闘争心が全開だったでしょ。
方や、白鵬は相手の攻めを受けきれる強さがあり、断固として横綱相撲へのプライドをあわせもつ。
両横綱タイプが違うだけに、千秋楽の横綱決戦ともなれば、今場所は何を仕掛けてくるかわからない、   日馬富士に軍配が上がるように思える。

だが、気になるのが、大関である鶴竜の存在。
ここまでの取組みを見て優勝はないだろうが、鶴竜が残り4日をかき回すんじゃないかと…
虎視眈々、両横綱のどちらかを喰ってしまうような、不気味な存在感があるんだよな。
その可能性、今日12日目の結びの一番、日馬富士戦でハッキリするであろう。

結果を知って書くのは禁じ手なので、今場所の優勝は「日馬富士 公平」と断言する。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする