2014年02月27日

只今外出中

26日、青空が白くかすんでおり、街中でマスクを着用した人を多く見かけた。
新潟では、PM2.5の濃度が上昇し、外出を控えるように注意を促されていたようだ。

そんな夜、妻はPMなんちゃら、どこ吹く風で「月いち会」(定例の食事会)に出かけた。
男子禁制の「女性トーク」であり、日常のストレスを発散する女性の会である。
女性は「おしゃべり」が大好きだから、息抜きと欲求の場を認める必要がある。
男と違って、年齢や立場などあまり気にせず、対等に会話できるところがいい。

僕ら「男世代」になると少し違う。
年齢や立場を尊重するから、まずは誰かをボスにして、号令を図る体育会系のノリが特徴的。
それでいながら、ボスが会話をひとりじめすることはないし、はじまってしまえば、みんな好き勝手なことを言い合っては、仲間を免罪符にヘロヘロに酔ってしまう。
酒で少し粗相をしても、ほとぼりが覚めたころ「飲みに行こうぜ」で済ませられる寛容性はある。
このあたり、ネット文化にどっぷり浸かっていないから、向き合った会話に慣れているのかもね。

会話や交際に男女の難しい理屈は必要なくなる。
これからの年齢、顔の劣化は仕方ないが、表情だけはその人の生きかたそのものだと思う。
顔だけで判断されるのは若いうちまでで、中高年になると表情で値踏みされる。
判断基準は息苦しくない程度に、生身のつきあいをしているかで差がつくような。
日常会話の中に若さが保てる気がするし、外出することで人の内面は刺激を受けるからね。
僕の周りでも自分が束縛されたくないから、相手のことも束縛しない夫婦や恋人も多くなってきた。
男女関係でいけないことは、外の世界(自分以外)を見せないようにガードし過ぎることじゃないかな。

女性が外出をしなくなるときは、「パーマを失敗した時」と相場は決まっているものだ… ?
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする