2014年02月14日

Char (G&Vo)

都会が似合う男をあげれば、真っ先にロックギタリスト 「Char」 を思い浮かべる。

音楽性について説明はいらないが、今年59歳のチャーは今も輝き続けている。

ストレートだ。

ミュージシャンにありがちな、奇妙なライフスタイルを感じさせない。
名実とも、トップミュージシャンなのに気取りがない。
若いころ、歌謡路線で尖っていた時期はあったが軸ブレはしなかった。

構えていない。

チャーのホームタウンである、戸越銀座からほど近い武蔵小山商店街でたまに見かけた。
ラフな格好で街中を歩き、周囲にとけこんでいる自然なカッコよさがあった。
長い髪と帽子にピアスはトレードマークだが、サングラスをかけたり変装かぶれしていない。

俺は昔のままさ…

そんな台詞をクールに放ちながら、ウインクするようなイメージがイカすんだ。
もちろん、セクシーな歌声とギターテクニックはサイコーさ。
たまに部屋で日本人ロックを聴きたくなると、トレーに「チャー」を置くときがある。

ミュージシャンがカッコよくないと、その音楽は廃れてしまう。

チャーの音楽は、深夜の首都高速をドライブして、そんな疾走感が伝わってくる。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする