2013年12月25日

休日ふらり(18)

日付は前後して、クリスマスパーティー明け 23日の月曜休日。

今年の大晦日を除けば、最後となる休日になった。
寝覚めのコーヒーは、午後3時20分。
「あー、寝たなあ…」と思いつつ、仕事の動きだけで筋肉痛になる年齢を自覚した。
いつもなら、とっくに外出している時間だが、まだ出かける気力がわかない。
休日だけは「台所休み」にしているので、夜は外食か買出しで済ませる生活。
時の流れに、身を委ねるとはこのこと。

自宅から歩いて5分ほどの、メディアシップ2階にある「四川飯店」へ妻と出かけた。
窓側の席で料理を待つ間、万代橋につながる斜面道路をぼんやり眺めていた。
休日の夜は交通量が少なく、バス停の列や横断歩道を渡る人たちもどこか寂しげに映る。
夜の万代はお世辞にも活気があるとはいえないが、逆にこのおちつきぶりが好きである。
どうやら僕らが最後の客だったようで、9時ラストオーダーが終わると厨房からあとかたづけをする什器の響きが、この日の終わりを告げているようにも聞こえる。

一階のエントランスで、11年ほど前に一緒に仕事をしたことのある、女性と偶然に出会った。
(当時の役職)で、「もう、てっきり、東京に行ったんだと思っていましたよ」と、懐かしく微笑む彼女も今や  36歳ぐらいになったのかな…  
転職した先は10年以上続いているようだから、当時の会社から巣立った意味があったというもの。
妻とも顔見知りなので、3人でしばし立ち話をした後、連絡先は交わさずに離れた午後9時20分。

このあと、当てもなく歩き回ることもせず、暖房の効いた部屋で気まぐれに過ごした最後の休日。
その甲斐あってか、今日クリスマスイブは心身ともに軽く、今年の営業もあと一週間を意識した。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする