2013年10月26日

Jazz Talk Vol.34

金曜午前10時頃、一度目を覚ました。

何気にミニコンポのラジオをつけると、スピーカーから軽快な4ビートが流れてきた。
後でわかったことだが、NHK−FM 「セッション2013」の再放送だった。
1978年から、日本のジャズライブを中心にオンエアしている、長寿の専門番組である。

演奏はメンバー紹介があるまでわからなかったけど、トランペットは「大野俊三」の気がしたとおり。
構成は「P・B・Dr +トランペット」で、全6曲ほどの快演。
それにしても、FMでジャズを聴くのは、何十年ぶりだろうか…
昔はカセットテープに録音しては、繰り返し聴いていたものだ。

中でも印象に残っているのは、80年代の人気フュージョンバンド 「カシオペア」
番組終了時、エンディングのタイミングが合わず、演奏がバラバラになったことがあった。
プロであれば、普通に聴いてわかるようなミスはほとんどない。
その時だけは譜面上の勘違いであろうが、こういう不測の事態があるからライブは楽しいのである。

それにしても、「朝からジャズ」は気分が乗らない。
僕にとっては、深夜に「ラジオ体操」を聴かされている感覚だ。
朝とは遠い音楽なので、気分が欲しがらない。
ジャズは、夜に欲しがる音楽だよな…

そのわりには、最後までオンエアを聴いたんだから、それはそれで演奏者冥利に尽きるであろう。
わかったことは「小山太郎」という、ドラマーのリーダートリオであること。
トリオとしても、オリジナルティーがあって良かった。

そんな寝覚めだったので、今日はいつもより眠りにおちるのは早いだろう…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする