2013年10月19日

尿酸値 9.2

先月検査した、健康診断の結果が知らされた。

結論から言えば、問題なし。
ただ、尿酸値が基準よりちょっと高いだけ。
食物学に心得がある妻に「尿酸値って、なんじゃらほい!」と質問すると、かれこれしかじか説明される。
なるべくなら、「ビール」と「脂っこい食事」は控えたほうがいいとのことだが、あまり気にしない性分。
もちろん、頭の片隅には入れておくけど、健康不安を引きずる生活はしたくない。
こういうのは、ひとつ気なり出すと、「他にもまだあるんじゃないのか…」と不安に思いはじめる。
そっちのほうが、よっぽど不健康であってさ。

人から聞いた話だが、髪の育毛薬を処方すると、効果の代わりに男性機能が衰えるという。
それまでの髪の不安は和らぐものの、今度は髪とひきかえに男性機能に不安が変わるだけ。
それで男性機能の処方薬を服用すると、それまでの薄毛の不安を忘れてしまっている。
こうして気がつけば、クスリ漬けになるんであってさ。
薬が悪いんじゃなくて、ほどほどに神経が図太くないと、気にしすぎる日々になるのがイヤなんだ。
次回の検診でコレステロールを指摘されたら、もう尿酸値のことはキレイさっぱり忘れているだろう。
健康志向なんて、そんなもんだと思うわけ。

近年の健康ブームとやらで、身体欲求が尽きることなく、異常に神経質な男が多くなってきた。
酒は不健康を引き起こすからと言って、誰ともつきあうこともなく、家で何をしているのかな。
スッポンの生き血を飲みながら、ビリー隊長の「ビリーズ・ブートキャンプ」でもやっているのかな。
たまに夜中、中高年がランニングしている姿を見かけると、「何かの告知でもされたのか」と思えるほど、 鬼気迫る形相なんだ。
ここまでになると、何が目的になっているんだろうね。
健康に支配されすぎた精神構造は、融通の利かない幼稚度にも思えてしまう。

僕の尿酸値 「9,2」  詰まるところ、健康はつきあいかた次第じゃないかな…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする