2013年09月18日

Chick Corea & The Vigil

2列目33番 僕の座席ナンバー
隣の34番には、耳の肥えたEさんが座っている。

17日 19時開演 5分押し
新潟テルサのステージに現れたのは 「チック・コリア」 率いるバンド 「ザ・ビジィル」
チックのヒストリーを彷彿させるステージに、往年のファンを中心に館内が沸き上がった。
もう、アコースティック、エレクトリックと分けたがるのはやめて、マルチに楽しむべきだろう。

僕はピアニストとしてのチックより、バンマス兼コンポーザーとしての役割が好きだ。
自分がやりたいと思う音楽を、忠実に再現する手腕が、新鮮極まりないからだ。
4ビート フリー スパニッシュ ラテン… いろいろな音楽の集合体なので、ジャンルの枠を越えた  「サウンド・アドベンチャー」のようである。
アンコール曲 「スペイン」 で終演後、心地よい快感が残っていることがその表れであろう。

チックは、時代で変化した。
その時、自分の興味に忠実なことは、見方においては一貫性のあること。
その上で、あの時代のコンセプト(音楽)が好きだというのも、賛辞になるのであってさ。
新潟公演は刺激的だったし、アコースティックなセットリストが好きであっていいわけだ。

そんな 「ライヴリポート」
ジャズの使命感に燃えて、難解な専門用語を並べて、わざわざ読みにくくする必要もない。
そんなことを随所に感じながら、僕自身は今回で3回目のライヴとなるチックコリアを書き留めておく。

だって、あの 「チック・コリア」 だぜ!  (2012年3月18日/ブログ参照)

開店2時間半押しの営業終了後  深夜3時40分 自宅で 「クリスタル・サイレンス」を流しながら

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする