2013年09月01日

セカンドロマンス

この夏、同窓会で数十年ぶりに顔を合わせた人たちが多かったようだ。

男は好きだった、女に会いたくなるのは定番心理。
元恋人であれば、好奇心もなおさらのことだろう。

僕は同窓会に限らず、別れた女と再会したことはない。
もし会ったとしても、その場は大人の対応をするだろうし、意図して会う気にはならない。
終わりにしたのなら、終わりだと思っている。

それに美魔女ブームやらで期待していたら、「なんじゃ、こりゃー!」ではイヤだしね。
もし会うことになろうと、外見に淡い期待は抱かず、年相応な内面に興味が向くもの。
外見はごまかせても、内面は経験からにじみ出てくるから、そう簡単にはごまかせない。

懐かしさは楽しいと思うけど、一般的に折り重なった相手と会うのは気恥ずかしいもの。
記憶は記憶だけに、とどめていたほうがいいこともある。
別れた女の足取りを追いたくても、追わないのが高楊枝だったりするでしょ。

昔の彼女が、「結婚して幸せな家庭を築いている」噂なら嬉しいだろう。
しかし、「彼女が苦労しているらしい」という噂を耳にしたときだよね…
聞いても何もしてあげられないし、あの頃の気持ちが再燃するのは偽善のような気もする。
興味本位で知って傷つくこともあれば、知らなかったことで安らげていることもある。

僕は過去の恋愛相手と、「セカンドロマンス」を期待したことない。
男はいくつになっても女に興味を持つべきだが、その咲かせ方にそれまでが出ると思う。

昔の想いが再燃して、お盛んになるのはいいけど、内面が一致してないと浮いた男女に見えるからね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする