2013年08月13日

半世紀

僕の年代(1964)が今、心地よい緊張感に包まれているのは、来年「花の50歳代」へ突入するからだ。

いろんな見た目を失うはず。
髪は細くなり、白髪が増えて、生え際も後退してくる。
腹が出てきて、体の動きがぎこちなくなり、頭の後ろから汗が流れるようになる。
顔全体が垂れ下がってくるし、シミやシワも増えてくるだろう。
それ以外、血圧や血糖値、性欲減退など、見た目じゃわからないことだらけになる。
行動に限れば早起きになったり、時代小説を読む気になったり、神社におまいりに出かけたくなったり…

潔く受け容れる覚悟はできている。
男がヒアルロンサンを注入したり、リフトアップしたりすることは考えられない。
女性は矯正下着で十分だし、せっかく可愛く年齢を重ねているのに、若返りを意識するあまりに自ら     「妖怪七変化」になっている場合もある。

じじばば諸君… 自然の摂理を受け容れようではないか。
ツービートの有名な標語 「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」の精神である。
50歳代、酸いも甘いも人生経験が豊富になる。
長年育まれた考え方が積み上がれば、晩年の人格に影響を及ぼすはずだ。
ただし、いい方にも、わるい方にも、半世紀の経験は生かされてくるんだと思える。

高校を卒業して、丸30年が経過した。
それぞれの母校によっては、今年は30周年の記念イベントも多いらしい。
交わる親しさはないにしろ、節目を確認しあえる余裕は、長い目で見れば必要だとは思うね。
それにしても早いね… 来年、半世紀になるんだよ。

そういう、僕の出身高校はぶっつぶれてねえし!    (*`▽´*)ウヒョヒョ
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする