2013年08月08日

Windows XP

まあ、物持ちがいいと言おうか、何と言おうか。

同じ機種のノートパソコンを8年ほど使っている。
ソフトはXPだが、今となっては、重い 遅い 鈍くさい。
何度か操作で軽くしたが、来年4月で終了するアフターサービスまで、この際使い切ろうと思う。

僕はネット社会に乗り遅れている。
いや、無理についていこうとも思わない。
仕事なら、四の五言わず覚えなきゃならないが、私生活で不自由することはない。
そもそも、流行を放棄したような男なので、何でもかんでも新しいものに飛びつかない。
ファミコンをしたこともなければ、ネットゲームもしたことはない。
男女の出会い系サイト、同じ話題の交流サイトに入ったこともない。
それに、顔が見えない相手とチャットで意見を交わして、そのうちケンカするなんて信じられない。
フェイスブックなんてやらないし、ツイッターでつぶやいたこともない、ないないずくしだ。
その点、ブログは一方的に発信できるし、イヤなら見なきゃいいだけのこと。
コメント以外、メールで議論を仕掛けてくるのは、悪いがバカに決まっている。
まあ、SNSに乗り遅れているというか、覚える気もないんだろうな。

20年前に一度だけ、新宿歌舞伎町のテレクラに仲間3人と酔って入ったことがある。
電話口で「今夜寂しい…」だの、甘い言葉に誘われ、深夜1時の真冬のアルタ前で待ちぼうけ。
最初がこんな調子だったから、後にも先にも回線(SNS)を介した出会いを利用したことはない。
男と女は日常の行動で出会わないとわからないし、イヤならブチッと回線を切れる軽薄さがある。
SNSを利用する女性も、「どこかにいい男いないかな…」とか思っているんだろうが実は男も冷静だ。
「その前に、おまえがいい女じゃないよ…」と見透かしていたりするんだ。
それに「いい男はSNSのような場所には現れない」というのが、女性の大方な意見である。
遊びと割り切れば相手も遊びなんだし、正論っぽい恋愛論を持ち出すべきではないだろう。
それがルールになるわけで、真冬の新宿で待ちぼうけを食らったバカな男がいい例である。

友人の話では、モノの欲しがり方は女性観に似ているらしい。
腕時計や貴金属は女性を表すといわれたが、新しいもの好きは若い女性に惹かれやすいと聞く。
本当のところはわからぬが、今あるモノを使いながら、ほどほどの欲求でいいんじゃないのかな。

その意味で「Windows XP」は戦友になるのであろう。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする