2013年07月25日

七つの会議 (ドラマ)

今朝の新聞によると、美肌化粧品の被害が広がっているという。

利用者からの第一声が届いたのが2011年
その間、6800件の申し出があり、2250名は重い症状であるらしい。
初期対応が遅れたのは、肌に合わないだけを理由に、迅速に解明しなかったと認めた。

土曜夜9時からNHKで放映されている、連続テレビ小説 「七つの会議」 を毎週録画している。
あらすじは企業の隠ぺい工作に 「東山紀之」 演じる、営業課長が真相を暴こうとする全四話の構成。
「不祥事を隠ぺいして会社を守るか」 それとも 「白日のもとへさらして社会正義をとるか」
現代病とも呼べる様相に見ごたえがある。
現在第二話を見終えて、展開が大きく動くであろう、今週第三話を楽しみにしている。

本ドラマを見て思うことは、勇気を持って相談することなら、誰でもできるであろう。
大切なのはその先で 「いうべきことは言い、やるべきことはやれる」 かだと思う。
第二話では、社長に呼ばれた営業部長と製造部長に下された指示は 「隠ぺいしろ」だった。
各話の初め、営業課長が検察に告発(証言)している場面から知れるように、結果的に人生観と呼べる倫理観が勝ったのであろう。
問題に挑む、サラリーマンのプロセスを重視した、現代版 「ヒューマン小説」 である。

「女子社員の言葉」 が印象的だった。
「朝から晩まで会議をしても、それぞれがちっともわかりあえない」

組織人事、「すげ替えられない首はない」と言われる。
「自分ならどう判断するか」 究極の 「ロールプレイング」 になるんじゃないか。

ドラマ小説 「七つの会議」 は、おとぎ話でも作り話でもない 「リアルティーさ」 がある。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする