2013年07月22日

参院選翌日

結果が見えていた選挙戦も終わり、夕方に雨降る静かな月曜である。

昨日から、ねじれ解消 安定政権という言葉を多く耳にする。
この5年ほどの政治は、足の引っ張り合いで目まぐるしかった。
有権者もほとほと疲れていたのが本音だろう。

選挙に当選するための戦術ばかりで、国民の生活を良くする戦略が見えなかった。
国の構造は簡単には変えられないが、選挙で選ばれた自民党には実行責任がある。
民主主義の考え方なら、投票したのは国民だという当たり前の位置で考えていかないと、         民主党のマニュフェストみたいに、ただ熱狂だけで終わっちゃう。

その公約、スーパーの激安チラシみたいなもんで、特売に群がる購買心理と何ら変わらなかった。
それでチラシを持って出かけたら、「高速無料化」や「子ども手当」などの商品は入荷未定ですだ。
挙句の果てには、仲間とバックヤードで揉め事をおこしているんだから、もう世話ないわけだ。
これが本当のスーパーなら、とっくに閉店(倒産)だし、地域に混乱を与えてしまうでしょ。

去年12月、銭湯の脱衣場で選挙速報を見ていた。
自民圧勝を横目に、ステテコ姿の初老が「努力できない奴に当選されたら困る」とつぶやいていた。
「そこが原点だよな…」と、バスタオルで体を拭きながら、その言葉に共感したことを思い出した。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする