2013年07月19日

遠藤

大相撲名古屋場所の十両で好成績を上げている、「遠藤」はアマチュア横綱の実績で角界入りした。
「大相撲ダイジェスト」では、十両の取組は放送しないので、遠藤の取組は生中継を見るしかない。

18日 午後3時30分頃、外出先のテレビで初めて見た。
まだ大銀杏(まげ)を結えない状態で、もしかして 「しこ名」も間に合っていないのかな。
その動きは柔らかく、均整のとれた体はバランスがいい。
直感的に 「強くなるな」と思ったし、今場所は十両優勝するだろう。

来場所からは研究されるので、今場所のような独走はきっと難しい。
初顔合わせは合口がわからないので、やってみなければ実感もわかない。
実力がわからないほど、やりにくい相手はいないからね。
それこそ十両では、伸びる力士は見逃さずである。

今場所も幕内では、横綱 「白鵬」一色の強さが光る。
同じ幕内力士なのに、こうも実力が違いすぎると不思議でならない。
最近は日本人力士が育ってきたので、意外と早い段階で番付が塗り代わるような気もするが。
固定番付を許していること自体、角界は発展しないことになるし、何ごとも栄枯盛衰である。

その意味で十両、「遠藤」のような新鋭が追い上げてくると、今後の角界に期待が寄せられる。
「稀勢の里」は14日目「白鵬」に土をつけたら、僕はもう一度、その思いを新たにするであろう。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする