2013年07月11日

狂喜乱舞

10日の夜 妻は友人らと最近万代にオープンした飲食店に出かけた。

広めな店内を見渡すと平日にもかかわらず満席状態で、ほぼ女性客だけで埋め尽くされていたという。
料理の美味しさに加えて、丁寧な接客にご満悦な様子だった。

男性客は少なかったらしい。
男はあれこれ、飲食店を探したりしないから、新しい店の看板を見つけてもそんなに反応しないもの。
昔はそれでも、流行の飲食店を探しては、積極的に女性をエスコートした男も多いだろうが。

「私、こんなお店初めて…」とか言いながら、ちゃっかり前に他の男に連れて来られたりしている。
まあ、それが礼儀だったりするんだけど、知ってしまうと複雑な思いはどこかに残るよね。
つまり、話題の店だろうが、美味しい店を探そうが、もう女性は目ざとく見つけているんだよ。
だから、その店内は女性ばかりなんだ。

女性は美味しい店には敏感だから、もうわかっていながら男を上手に誘導するわけだ。
もう少し周知されてくれば、今度は男が女を連れて来店するようになるであろう。
その頃には、彼女はその店へ何回も行ってたりして、全ては女性の術中にはまっているんだと思う。

こんな笑えない話を耳にしたことがある。
彼女から、オシャレなワインレストランでディナーをしたいとねだられたらしい。
そこで涙ぐましい努力を経て、2カ月ほど前にオープンした店を早速予約をした。
だが、彼女は店の従業員ほぼ全員と顔なじみで、しかも「ファーストネーム」で呼ばれていたらしい。
何のための下調べだったのか、面子が丸潰れだったとか…
たぶん、ワインとメインディシュの知識でも頭に詰めこんで行ったのだろう。

それでまた彼女からメールで、「今夜は楽しかったわ。また勉強させてください… おやすみなさい」と
送信されてきた夜には、もうすっかり舞い上がっちゃうわけだ。
そこに「ハートマーク」でもあれば、部屋で全裸になって逆立ちしたり、そりゃ、もう狂喜乱舞よ!
男は単純で懲りない生きものなんだ。
それよりも、女性は男が考えている以上にしたたかなので、先刻承知でつきあわないとね。 (笑)

僕は横丁の焼鳥屋でいいや…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする