2013年05月28日

不真面目

5月の快晴とは異なり、この時期は軽度の「うつ病」になりやすいという。

職場環境の変化や人間関係に原因があるらしい。
僕は「勝手になりゃいいさ」と思っているが、突き放しているんじゃない。
相手に合わせ過ぎていると、「壊れるぞ」ってこと。
相手は本人がどうなろうと、なんとも思ってないもの。
早くそのことに気づくべきだ。

うつ病は真面目で対人配慮できる能力が高い人だから、逆に身につまされるんだと思う。
ハッキリ言えば、頭がいいからうつ病になるんであって、バカはうつ病にはならないよ。
相手は人に関心が向かないんだから、切実な思いをしている人に寄り添うはずもない。
人間関係に真面目な人ほど追い込まれるわけだ。
多くは職場のストレスだという。

職場は自分の時間でもあり、相手の時間でもある。
日々共有し合う時間なだけ、今さら焦ったり、落ち込んだりしても仕方がない場合もある。
どうあがいても、そうそう逃げられないんだからね。
うまく行く見込がないのなら、ジタバタせずに距離感を調整していたほうがいい。
そのほうが、人を見る目が養われるはずだ。

私生活にまで及んで、そんなことばっかり考えていたら、そりゃもう大変だろう。
真面目な人ほどストレスを感じやすく、強いストレスの下では精神が病んでもくる。
だから、不真面目さもあったほうがいいんだし、いい加減さが必要なときもあるんだ。
真面目な態度は基本だけど、自分を追い込む相手には、別角度からの不真面目さも大切だと思う。

自分は自分で守るべきだと思うし、一緒にいていい気分に浸れる大切な存在があるかどうか。
人を「鬱」に追い込むのを趣味とする人もいれば、自分を「躁」に導いてくれる友人や場所もあるはず。
うつ病の処方せんを示せたわけでないが、ひとりで思い悩まず、後者に重きを置けばきっと大丈夫。
ストレスが原因で弱気になるようであれば、いっそのこと開き直ってみるのもいいだろう。

僕は会社勤めをしているときは、少なくともこう考えていた。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする