2013年05月18日

すれ違う性

若い男女の恋愛には、理屈がいらないからいい。

40歳も越えると生活に基盤ができるので、自由恋愛は自制的になるもの。
既婚者が誰かに恋心を抱いても、何事もない表情で過ごすのも礼儀だ。
だが、何かの拍子で肌を合わせたくなるのは性だろう。

今さら、セックスが怖い中高年はいないと思う。
だが、働き盛りの男たちは誰にも明かせないまま、性機能の衰えに悩んでいたりする。
男を取り戻しに風俗通いすれば、周りから「好色スケベおやじ」の称号をつけられる。
本当はスケベになることで解放したいのだろうが、それができないのが純粋な男である。

客観的に自分を見る人はそれができない。
身持ちの硬い男が好色に目覚めてしまうと、ヒューマン・クライシスする場合もあるからね。
人生80年時代の折り返しで、完全復活は望まないまでも、真面目に性と向き合う中高年は多い。
若さを羨ましいと感じてしまうのは、性機能症状からであろうか。

あー、こんなことを恥ずかしげもなく書ける年齢になってしまった…  w( ̄o ̄)w 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする