2013年04月20日

花の名前

19日、妻の91歳…  の誕生日だった。

毎年祝いの言葉は贈るが、形式的に祝うことは少なくなった。
そんな今では二人とも、何ごともない日を過ごしている。 

それでも、妻の東京の女友達からは、毎年三通のバースディカードが届く。
新潟に引っ越してくるまでは、女性だけで年4回の誕生会をしていたほどだが、今は時の過ぎ行くままに   誕生日の景色を楽しんでいるようだ。

そんな折に、新潟在住のC−ちゃんから、妻宛てに嬉しい誕生日の花束が届いた。
生花は贈り主のアレンジが光るので、できれば花の名前も知っておきたいところだ。
女性に共通しているのは、教養の範囲で花の名前が言えることであり、男からのポイントは高い。

花の名前を知ることは、幸多き場面に列席した際、丁寧な目配りで身につけたセンスであろう。
どんなに着飾っても、目の前の花に無頓着であれば、花の名前など知る由もない。
芸術センスの交換と言うべきか、花はその人の自然な目線が息づいているようにも思える。

男は花を見ているようで見ていない。
その上、僕は育ちが悪いせいか、花の名前などさっぱりわからない…   ̄Д ̄  
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする