2013年04月07日

桜の樹齢

今日は生憎の天候だが、桜前線が次第に北上しているこの頃。

去年は桜の名所「高田公園」で花見をしたが、今年は近場で済ますことにした。
万代の「やすらぎ堤」沿いを、自転車で走ることがある。
この時期に見るのが、桜のつぼみ。
日本人は桜を見ることで、生きている証しを得ていると思える。

「ソメイヨシノ」の樹齢は、60〜70年ほどだと聞く。
戦後まもない頃に植えられた桜であれば、そろそろ樹齢を全うする桜も多いのではないだろうか。
本当のところはわからないが、人間の寿命とあまりかけ離れてないので、感情移入されるのでは。

僕の部屋から、一年中桜の木が見える。
真冬に見る桜は幹と枝だけで、「本当に春に芽が出て、満開な花を咲かせるのかな…」と思う。
それでも期待通り、春の訪れを満開に表現して、儚くも見事な幻想の世界を魅せてくれるあたり。
桜の樹齢と人の寿命は、どこか縮図のようで哀感的だ。

部屋のカーテンを開けると、そこに桜の木があることの大切さが少しわかってきたかな…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする