2013年03月03日

欧米恐怖症

「この人、いい表情するんだな…」

夕方、某食品スーパーのレジで順番を待っていたときのこと。
隣のレジに、ハンサムな欧米人がタバコの陳列ケースを指さし、購入したい銘柄を指定していた。
それに応じていた、レジの女性のいい表情である。

欧米人が相手に笑顔を向けるのは、敵意がないというボディランゲージでもある。
日本人は表情が豊かじゃないから、真面目な対応で誠意を示そうとする、日本式のエチケットが誇りだ。
それが日本人同士になると言葉が通じる分、逆に表情の手間を惜しんじゃうところがある。
目も合わせず、淡白に言葉を返したりするので、相手に真意が伝わってなかったりもする。

言葉が通じない外国人ともなると、こちらも指さし英会話とボディランゲージで正確に伝えようとするから
自然と相手にわかる表情が出てくるのだろう。
普段は演歌を聴いている人が、ジャズを聴くと調子外れに、「Yeah」と発音するみたいにさ (笑)
でも、外国人とコミュニケーションしていると、日本人の目は能弁になることは確かである。
僕も努めて、表情は作りたいね。

次のおじさん客で表情が戻ったところを見ると、日本人同士は行間を読むことが暗黙のルールであり、   国際社会でお客さんは欧米人であることが、何を隠そう「欧米恐怖症」だったりするんじゃないかな…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする