2013年03月02日

アホちゃうか

天気予報通り、午後からは雨だった。

傘をさして、徒歩で出かける。
今日、万代で開店したマクドナルドに近場のマンションから、数組の家族連れが足を運んでいたところを見ると、そこそこ話題になっているのだろう。
僕が出かけるとしたら、テイクアウトだ。

予定より早く用事が済んだので、ラブラ万代のコーヒーショップで時間を調整していた。
メニューボード上段に表示されている、ブラックコーヒー(¥200)を注文したら、開店6周年で3日まで(¥100)ということで、小さな喜びを感じた。
そういえば、今日は高校の卒業式も多いはずだが、店内に学生の姿をあまり見かけない。
卒業生は別にしても、1〜2年生はテスト期間なのかな。
それとも雨で足回りが悪いのか、マクドナルドの開店で学生が分散しているのであろうか。
どちらにせよ読書も兼ねているので、店内は静かで好都合である。

あらためて、今日は卒業式なのか…
僕が年齢を重ねたからかも知れないが、今の高校三年生が幼く見えてしまう。
30年前の今日、お情け同然の卒業生だったことを思い出す。
卒業式後、夜の8時に同級生の男女8〜9人で、東堀のスナックで大酒を食らっていた。
高校3年の暮れからはじめたアルバイト代で、スナックにボトルをキープして、学校帰りには学ランを   裏返しに着て、ひとりで飲んでいたんだからね。
当時の友達もその日まで、そんな3学期を送っていたことは知らなかったと思うし、もしも先生に知られていたら、退学モンである。 (それでも、なぜか先生だけには人気があったので、大丈夫だったかも…)
それを許した、カーリーヘアーで真紅なルージュのママもママで、若くしてぶっ飛んでいた女だった。
こんなふうに、背伸びをしていた時期でもあった。

18歳でそんな経験は不要だが、20代の若者を見ていると、身をもって背伸びをしなくなった気がする。
背伸びの仕方はどうあれ、結構大切な形成時期だと思うんだけどね。
まあ、どうでもいい経験なんだけど、はっきりしていることは、あの頃の僕らはアホだった。

最後の買出しも済み、足早に自宅へ戻った。
部屋でもうひと寛ぎしていると、妻から今月の月一会(女子食事会)の店(駅前か駅南)を相談された。
面倒くさいので「マクドナルド!」と答えると、「アホちゃうか…」(妻は神戸出身)と呆れ顔で言い放たれ、ヒンジの金属音がうるさいドアを閉められた。

あっ、そうだ、思い出した…   ドアのヒンジに油を注さねば!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする