2013年02月21日

営業いろいろ

「そば屋の出前じゃあるまいし、いちいち(電話に)出てられるか…」

夕方、リビングで新聞を読んでいたら、固定電話のメロディーが鳴った。
そんな独り言をさえぎるかのように、夕食の支度をしている妻から「出て!」と催促されて渋々出た。
用件がはっきりしない電話につきあうほど、お人好しでもないので、その先を聞く意思がないことを告げ、
うっとおしい受話器を静かに置いた。
悪質な勧誘セールスに違いなかったが、きっぱりと断ればいいだけのこと。
被害に遭いたくなければ、営業電話は性悪説で対応していたほうがいい。

店でも営業中にかかわらず、物売りが入ってくることがあった。
一般的な礼節で対応はするが、中には「お客さんにセールス(食品)をさせてほしい」と懇願された。
「おい、おい、こんな非礼な商売あるのかよ…」 と思った(笑)
それが食品であれば、もしも何かあったら責任の所在はどうするのって話。
昭和の行商みたいな商売だが、昔はそれでも敷居をわきまえていたと思う。
他人の店では、セールスはしないという仁義のようなもの。
節操が欠けているからできるのだろうが、考え方によっては営業妨害になるからね。

以前、こんな光景を見た。
どこかの店員らしき人が、駅前で大声を張りあげて、大衆に自己紹介している姿があった。
何の度胸試しか従業員教育かわからないが、街中で精神修業を公開するなんて滑稽に思える。
純粋な気持なのだろうが、個性むき出しでアピールされては引いてしまう。
それがパフォーマンスだとしたら、吐き出し方が場違いであってさ…

相手がこれも仕事というのであれば、こっちも仕事なんだけど、世の中いろんな営業があるよね。
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする