2013年02月08日

頭髪介護

男も女も一緒の心境になるであろう。

7日、14時に予約した美容室でパーマが終わったのが、16時を少し回った頃。
年齢的に髪がやせるのは仕方ないが、少しでもフワッとボリュームある感じにはしておきたい。
人から「天然パーマなの」と訊かれるが、髪質は猫毛である。

かれこれ、30年はパーマとカットの繰り返しが続いている。
それ以外、髪をそめたこともなければ、奇抜な髪型にもしたことはない。
知人と久し振りに再会しても、「あんまり変わらないね」と言われるのは、どうも髪形にもあるようだ。
まだ、髪の量があるから、極度に加齢した印象に見られないのがなによりである。
それに、パーマをかけられる髪があるうちは、美容室に通おうとも思っている。
しかし、美容室のオシャレな内装と、僕の年齢がマッチするか考えると疑問も残る。

髪をシャンプーしてもらったり、ロットを巻いてもらっているときに思った。
この先、衰退の一途をたどる髪を、大事に扱われていること。
髪がなくなれば、美容室に行かなくて済むんだから、そりゃ大事にもされる。
まるで「頭髪介護」であるが、自宅ではリハビリ代わりに毎朝、指の腹で頭皮をマッサージしている。

50代の仲間入りするまで、あと2年を切った。
今が自分の人生でどんな年齢であるのか、もう少し先に行かないとわからないであろう。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする