2013年02月06日

無職疑惑

夕方、買物袋を両手に下げて、自宅マンションのオートロックで立ち止まった。

エントランスで一緒になったのが、いつもの小学生。
「オッス!」の合言葉を交わすと、またも質問がはじまる。

買物袋を持つ姿を見て、「お嫁さん、いないの…」と。
前は「おかあさん、いないの…」だったと思うが、今回は一人称を変えてきた。
「君はおかあさんのお手伝いをしているか」と訊ねると、少しモジモジして「してない」と答える。
今度は何を言い出すかと思えば、「お仕事してないの…」である。 (無職だと思われている)
笑いながら「ちゃんとしているよ」と言うと、「何の仕事をしているの…」と突っ込まれる。

タイミングよく、エレベーターが開いた。
質問には答えず、「宿題やれよ!」と言葉を濁すと、口を尖らせて「またね!」で扉が閉まる。
小学生からすれば、仕事へ出かけている父親と逆の生活時間なので、少し不思議に思えるのだろう。

まあ、普通はそう思うだろうな。
僕を知らない人からすれば、昼下りに仕事が終わる職業で考えるだろう。
多くは「市場に勤めている人」、「早朝勤務している人」に思われるんじゃないかな。
全くその逆で、バーテンダーなんだけどさ…

それにしても「無職疑惑」には恐れ入った。  わしゃ、近所で何者に思われているんじゃい! 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする