2012年12月08日

新潟一区

40代後半の年齢目線から、20代後半〜30代を見るとずいぶん器用に思えてしまう。

衆院選「新潟一区」の候補者の年齢を見ても、48歳の同い年を筆頭に全員年下である。
最近は意見を主張したり、リスクを避ける傾向にありながら、存在を示す立候補者には敬意を払える。
しかし、街角演説やニュースなど、人目を引きつける能力は長けているが、何か物足りなく感じている。

今の時代、どこの企業でも若手の有望株がパソコンなどを駆使して、実に見やすくて分かりやすい説明資料を携えているかと思える。
プレゼンともなれば、颯爽とパワーポインターを当てて、きっと説明も上手なんだろうね。
だけど極端な取り上げ方をされてしまい、相手の立場で考えられなくなるのも困りモノ。
プレゼンなんて編集作業みたいなもので、判断する上では別問題になるからね。

器用さはもちろん大切なんだけど、ゆえに極端に不器用なのかなと感じるときもある。
上手く説明できないが、最終的に「頼りになるのは誰?」と考えると、「こいつだ!」が現れない。
器用さだけじゃなくて、自分の言葉でしゃべっているか、気がつかなければならないと言おうか…
こうして考えると、人を選ぶことって、とても難しいことなんだなと改めて思う。

僕自身、投票所で誰の名前を書くかは寸前までわからない。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする