2012年12月07日

脱・マイナス思考

16日の衆議院選挙は投票が難しい。

前回は政権交代が大きな分かれ目になったが、今回ほど日本の行方を左右する選挙はないと思う。
新潟を名指しするが、総論は賛成するけど、各論になると反対に転じる傾向がある。
「原発反対」とは叫ぶが、震災がれきの受け入れをめぐっては、あの通りだ。
原発を反対するのであれば、震災がれきを受け入れるのが筋であろう。

被災地の問題じゃなく、日本の問題だからだ。
事後処理も満足にできないのに、原発に反対をしている国民って、矛盾してないか。
本気で復興を願うのであれば、まずは自分たちでできることはやるんじゃないのか。
立候補者も奥歯にモノが挟まっているのは、今言えば「やぶへび」になることがわかっているんだ。
それに、がれきの受け入れ反対派ほど、風評被害をやたら口にするが、言い分はほどよく理解できる。
しかし、何でも風評被害にこじつけるメンタリティーは、そろそろ変えなきゃいけないとは思う。

今回の衆議院選挙、個人事業主の立場だけで言えば、経済対策(景気回復)が一番の関心事である。
多くの人が同じ気持だと思うが、老後の不安や現在の迷いを抱えながらも生活している。
それでも前向きにやるしかないし、そうでも言い切っておかないと日常が悩ましくなるだけでしょ。
一度マイナス思考にとりつかれてしまうと、何もかも悪循環になるから気をつけたいものだ。
それこそ、「脱・マイナス思考」である。

僕自身、男の平均寿命以上に生きたいとは思わないが、自分じゃどうしようもないことについてまで、   悩んで暮らすような人生はゴメンである。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする