2012年12月03日

My Wife Is…

掛け違えたボタンのまま、洋服を着ている感覚は気持が悪い。

ブログ上、何となくそんな感覚が続いているのが、文中の「相方」表記である。
正真正銘の妻だが、どこか照れがあり、今もこうして相方で書き流している。
これがなじめないと言おうか、くすぐったい気がするんだよね。

昔の級友を当時のあだ名で呼ぶか、それとも呼び捨てにするか。
「くん・さん・ちゃん」では、「やめれてば、気持わーりねっかや(やめろ気持悪い)」となる。
一応、TPOはわきまえるが、うっかりと級友の子どもの前で、おとうちゃんの昔のあだ名で呼んでしまい「とーちゃん、そんげなあだ名だったんけ…(´_`。)(そんなあだ名だったの)」では申し訳ない。
だから、顔を知る程度の級友ほど無難に、「フルネーム」で呼んでしまうことがある。
すると、「おめ、フルネームで呼ぶなや、しょうしらねっかや(氏名で呼ぶな、気恥かしい)」になる。

当時、「ジョニー」の愛称で呼ばれていた男がいた。
本当は自分で、「オレをジョニーと呼んでくれ」と、自称していただけだ。
それにスナックのボトルネームも「Jyhnny」!  …自分で書いてスペル間違っているし(笑)
店の子がボトルを探すとき、結構大変だったらしく、正確には「Johnny」。
そんな“Jyhnny”、今じゃ腹はポッコリ出て、頭は後退してるわで、リーゼントどころじゃない。
30年前はジョニーで呼べるが、今そう呼んでくれといっても無理がある。
それと同じように、この年齢になると級友の呼び方ひとつでも、どこか違和感を覚えるときがある。

僕は普段、人前で相方を呼ばざるえないとき、「おい」や「ねえ」など、あやふやな呼び方となる。
照れて、「おばば」や「おかか」と呼ぶときもあるが、そのあと必ず「じじい」と呼ばれてしまう。
ならば、せめて文章上だけでも、ボタンをあるべきホックにかけ直そう。
今までの「相方」改め、明日からは「妻」表記でいこう。
何か、妻のほうが響きがシャレてるなあ…  調子こいて「ワイフ」になっちゃったりね。

結論、夫は人に妻の呼び方(名)を聞かれることは、結構照れくさいのである。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする