2012年11月30日

2012 December

【12月定休日】  安心な低価格、お1人様でも大歓迎   
    2日(日) 9日(日) 16日(日) 24日(月) 31日(月)
     (23日(日)一部貸切営業 30日(日)通常営業)
 住所    新潟市中央区 東大通2−9−5 
 電話    025−247−1644
 営業時間 19:00→深夜3:00
 定休日   日曜日 
 客席数   カウンター10席  ボックス席(5~7名) 

【徒然なるまま…】

店内にクリスマスツリーを飾って一週間。
25日までは、気分の保養になっていい。

年末を実感するのは、しめ縄を飾る28日頃だろう。
気分が締まる感じに加え、今年の営業もあと3日となる。

その頃になると街の団体も減り、思い思い残りの夜を過ごしているだろうと勝手なストーリーが浮かぶ。
ある者は帰省の荷造りに勤しみ、ある者は仕事納めの安堵感を覚えるのだろう。
またある者は頭のどこかで、当番勤務にダダをこねているかも知れない。

だけど世の中、標準的な生活(仕事)をしている人々だけではない。
年末年始、夜通しで仕事をしている人もいれば早朝勤務の人もおり、標準生活じゃない人がいるお陰で快適な標準生活が成り立っていることも忘れてほしくない。

僕が深夜三時までネオンを点けているのは、そういう人たちも対象にしているからなんだ。
それに夜というのは、偶然に居合わせた者同士、不思議な連帯感も生まれるものだ。
これから新年に向けて、今年を述懐していく人が多いのは、どこか似たチャンネルを持った人だと思う。
年越しのメンバー(ゲスト)とでも言おうか。

暮れが押し迫ってきた頃、あらためて異なるボルテージで書いてみようかな… ああ、徒然なるままに。
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Infomation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月29日

震災がれき

新潟市で「震災がれき」の試験焼却が行なわれるはずだった。
しかし、受け入れに反対する一部市民の抗議活動を受けて、がれきを被災地に戻すことが検討された。

誤解を怖れずにいえば、何を議論しようが、反対派はいつまでも反対派の姿勢を崩さない気がする。
震災の絆や友愛なんて言葉がかけめぐったが、感情とは無縁の乾いた認識のほうが強いと思える。
それを裏付ける代表的な言葉がこれだ。

「なんでここなんだ」
「みんなが反対している」
「絶対に大丈夫だという、安全な根拠を100%示せ」
「国の責任でこうなってしまった」
第三者立会いの下、計測データーを出せば、今度は「これは本当なのか」と再調査を詰め寄る始末。
テレビニュースで抗議行動を見ていたけど、みんなを被害者に仕立てるような利己発言をしていた。

それに試験焼却の段階を説明しているのに、「そんな危険な試験はするな」の一点張りでしょ。
震災がれきは同じモノではないから、その言い分は分かるけど、「二進法」だけじゃ解決しない。
こういう手合いが、どれだけ震災の復興を妨げているのか。
もう少しリスクを取って、復興のために胸襟を開けないのかな。

震災当時は誰もが心情的だけど、時が経てば乾いた本音も出てくるものだ。
震災で起きたことに係わりたくないというか、今になっては聞きたくもないという節すら感じてしまう。
絆遊びで、この日本が回っているんじゃないんだ。
「おまえは新潟人か」と攻められそうだが、「わしゃ、日本人だ」と言い返すだろう。
いずれ、自分たちが感情的に発してきた、その言葉に裏切られることをお忘れなく。

僕は、震災がれきの受け入れは「賛成派」である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月28日

トレンド調査

最近、政治を綴ることが多くなったのは、年齢によるところなのかな。

でも、ご安心を… ∠( ̄◇ ̄)
バーでは、「政治」「宗教」「悪口」は、3大タブーである。
お客さんから話題を振られても、あくまでも第三者の立場で聞き流しているので、同意することもない。
関係者が身近にいる場合もあるので、議論に発展するような話題は回避しておくに限る。
そこは職業「バーテンダー」なので、ハッキリさせておきたい部分である。
ここは日記みたいなものだから、コミュニケーションと呼べるものではあるまい。

新聞による「第二回衆院選のトレンド調査」では、意外な結果なんだなと思った。
小選挙区の支持政党では、自民党が民主党に対して、ほぼダブルスコアの支持率をつけている。
一方、「二大政党で首相にふさわしいのはどちらか」の質問に対しては、両雄とも僅差である。
野田首相は、毅然な魅力と覚悟を決めた姿勢を感じるが、肝心な党の結束力が崩壊状態にある。
安部総裁は、首相経験の賛否が割れているようだが、メジャー政権のおごりを感じさせている。

今の民主党は、遠い昔のプロ野球「アンチ巨人軍」に似ているんだ。
「巨人は嫌いだけど、王と長嶋は好きである」というアンチファンの心理。
世間は民主党に期待してないけど、野田首相には心情的に惹かれるような複雑な心境じゃないかな。

コレ結構、身近な人間心理なんだよね。
会社勤めしていれば、社長は愛せるが、会社を愛せないことがある。
その逆で会社は愛せるが、社長を愛せない複雑な心理もあるだろう。
そんな人間心理がもたらした、調査結果のような気もしないではない。

当然、各党内においても似た思いを持ちながら、努力している政治家もいるだろう。
だけど、政治家は税金で生計を立てていることを思えば、基本的に国民社会に目を向けていなければ、   存在価値ってないんだよね。
ところが権力への執着度が高い政治家って、時々の権力者を嗅ぎ分けて取り入ってもらうことばかり、
考えているような気がしてならない。
これはもう、政治も会社も似た構図だけど、そういう空気を嗅ぎ分けるのも国民の一票なんだと思う。
まあ、いつの時代でも、力があるのは数の原理を持つ組織であり、個人なんて弱い存在なんだけどね。

わたしゃ、ちゃらんぽらんな男だけど、投票だけは意地でも行っているんだよ、意地だよ、もう意地! 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

じゃんけん発言

ね… 一枚岩とはいかず、美しいのは最初だけでしょ。

合流で難局に立ち向かうはずだった、日本維新の会とみんなの党。
橋下代表代行のじゃんけん発言に渡辺代表が憤り、他の党が便乗攻勢している愚問劇である。

じゃんけんなんて、彼特有のモノの例えであり、いちいち取り上げることでもない。
寧ろ、「橋下がまたあんな例えをしてるよ。全く、しょうがねえ野郎だな…(笑)」と笑い飛ばしたほうが、 よっぽど懐の深さを感じさせるんであってさ。
それより、やるべき課題が山積しているんだから、少し図太いぐらいがちょうどいいだろう。
個人的にじゃんけん発言なんて、不毛な興奮としか言いようがない。

でも、じゃんけん発言だって、必ずしも論理が破綻しているとは言い切れないと思う。
そう思う理由は民主主義である以上、基本的に多数決で物事は決まる。
だが、権力を持つ連中であれば、多数派工作だって不可能ではない。
政策以前に自分に利益があるかないかで、物事を決めてしまう連中を取り込めば票は伸びるでしょ。
それなら、いっそのこと、運を天に委ねて「じゃんけん」で決めるのもひとつの手だ。
プロ野球のドラフト会議だって、社会知らずの若者を「くじびき」で選んでるじゃん。

まあ、政治はそうはいかないけど、核心がさっぱり伝わってこなければ、「じゃんけんで決めろ」とでも、言いたくはなるはずだし、きっと余裕がないんだろうね。
それに心の狭い相手に、理屈を並べても通用しないから。
日本人の一丸主義は誇りだが、神経質な状態になりすぎているとさえ思える。

結局は神経質なところが積み重なって、損を招いていると末尾を締めたら、コレ間違いかな…?
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月26日

みどりの喝

「ブス可愛いって、こういう人なんだ…」と思えた。

25日早朝、途中で目が覚めたので、何気に寝室のテレビを点けた。
寝ぼけ眼の先は、一週間のスポーツ結果を野球コメンテーターの張本勲が、「喝」と「あっぱれ」で    総括するおなじみの番組だった。

今回のゲストコメンテーターは、元女子フィギュアスケーターの伊藤みどり(43)。
彼女をテレビで見るのは何十年ぶりだが、引退後はふっくらとしていたね。
小柄な体型、色白い丸顔が「雪見だいふく」みたいに、モチモチして愛嬌があった。
その声はか細く、笑顔で小さい素振りで「喝」を入れる姿が、どこか初々しくも感じた。
しかも「喝」の言い方が、大声で「かーつ!」ではなく、小声で「かちゅ」なもんだから可笑しくてね。

美人じゃないが、ブス可愛いタイプなのかな。
美人薄命だが、ブス可愛さには生命力を感じる。
ワンポイントがチャーミングな女性はいいよね。

友人から、「誰もが振り向く、いい女(美人)には興味示さないよな」と言われたことがある。
そこは訂正するが、「個性的な美人」が好きなの。 (そう言っておかねば…)
美人にもブスにも見える、そういう女性が飽きないでしょ。
伊藤みどりがタイプじゃないけど、そういう「美ブス感」があるんだよ。

婚前の女性は、「この男(人)なら、私を幸せにしてくれるかも」と思うらしい。
男の立場では、「この女(子)といると、私生活が楽しくなりそうだな」と思う。
この際、美人だろうが、ブスであろうが、しゃらくさい!
その前に、テメエの顔を鏡に写して見ろだ。
男として落ちついてくれば、そんな選択など、二の次になるのである。

結婚後は、「男の時間を尊重してくれる女性」に尽きる。
それができない女が「喝」だ! いや、「大喝」だ!!  
そういう己は年がら年中、相方から、「怒涛の喝!」を喰らっている!

あー、僕もみどりの、「かちゅ(喝)」を喰らってみたいな。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月25日

休日ふらり(12)

三連休の最終日となる日曜。

大相撲は千秋楽を待たず、横綱白鵬が優勝したので、夕方の生中継を見るまでもない。
それにしても今場所ほど、つまらない場所はなかった。

今日の休日は、思いつきで過ごすことにした。
疲れていたら、惰眠をむさぼろう。
気分転換したかったら、適当に外出しよう。
誰ともアポイントせず、ひとりで当てもなくさまようだけ。

「これじゃ、夢遊病じゃん」と、思われそうだが違う。
思いつきという名の「インプロヴァイゼーション」(即興)である。
それは今日じゃなきゃダメなことであり、何もしないひとりの時間も必要なのだ。

それでいながら、どこかソワソワした気持で過ごしている。
「街中で友人と会わないかな」、「想定以外のことが起きないかな」など、にわかに興奮している。
まあ、コレといった趣味もないので、休日に執着心がないんだろう。
無理に人と会うより、小粋な偶然に期待を寄せたほうが、楽しかったりもする。
昼下りなら、「ヨッ、近くでコーヒーでも飲もうよ」と誘うんだけど、日曜午後が暇なのは僕ぐらいなのか、「いや〜、時間がなくて…」と呆気なく断られ…(笑)
そんな休日、10分先のことまで分からず、自転車で過ごしていることもあるんだ。

日曜日は「ストレンジャー」である… (わしゃ、ナンパされたら、ついていくタイプだな、こりゃ!)
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月24日

最初は美しい

「従業員を食わせていくためには、どうしたらいいんだろうか…」

まともな経営者なら、いつも考えていることだろう。
政治なら「国民を食わせていくためには…」となる。

集団に一枚岩などない。
歴史が証明している。
急場を乗り切るための結束でしかない。
これはもう、わかっていることだと思う。
それでも「誰かとつながっていたい」、「誰かを信じたい」という本能がある。
だから、裏切られたときの怒りが倍増するのは、感情としては当然のことなんだ。

96年、鳩山由紀夫と菅直人は民主党を結成したがこのありさまだ。
結成当時は、必ず一枚岩を強調するんだけど、だいたい考え方に亀裂が入り分断していく。
成功したり、金や立場を手にしたとたん、人の気持は変わっていくからだ。
そりゃ、結成したときは真実だと思う。
だけど、人の気持ほどあてにならないものはなく、持ってもせいぜい3年がいいところだろう。
みんなが使いたがる一枚岩って、そんな単純なもんじゃないんだよね。

それでも一枚岩で結束できる瞬間がある。
外部に敵が現れた場合だ!
それも短期戦に限る。
長期戦に慣れてくると次第に気持が荒んできては、「どこかにいい話が転がってないかな…」なんて、   タイミングを謀ったりする奴も出てくるわけだ。
人間は飽きるから、仕方がないといえば仕方ないんだけどさ。
僕自身、こういうところは、かなり覚めた目で振り返ってしまう。
政治に限らず、枚挙にいとまはないでしょ。

だから、結成したときだけが一番美しい。  その後なんて、とても見れたもんじゃないよ…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

余計な買物

ほろ酔い気分でコンビニへ入ると、余計なものを買ってしまうことがある。

これはもう、男なら誰でもあるだろう。
今でこそないが、昔は「プリンアラモード」や「のしいか」、「東スポ」に「フルーツオレ」…etc
それになぜか、「よっちゃんいか」を買い物かごに入れていた。
普段は絶対に買わないようなものまで、買ってしまうことがあった。
極めつけは、どういうわけか「エロ本」。 そういうところは、僕も男なんだろうね。

朝目覚めるとコンビニの袋の中に、ヒモでとじられたエロ本が一冊、無雑作に放り込まれている。
タイトルを見ると「なんちゃら熟女」だの、「えっ、オレが買ったんだ…」と我に返る。
「やばい、カカアに見つかったら」と思っているとすでに遅し。
気配を感じて後ろを振り向くと、「ハッ、ハッ、ハッ、もうわかっとるぞ!」と冷やかされる。

僕は「酔って雑誌を取り違えちゃったな…」と言い訳するが、通用するはずもない。
相方は「飲んで帰って来るたびに、なんでエロ本を買ってくるの…」とため息ひとつ。
「寿司折のひとつならまだしも、みやげが“よっちゃんいか”って何なのよ…」と説教を喰らう。
思春期の頃、部屋に隠していたエロ本を見つかったような、バツの悪さがあったね。

男にありがちなお笑いネタなんだけど、自分の過去をネタに笑えるようになれば、その時点で       時は過ぎているんだろうね…  もう昔のことだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

師走選挙

民主党の鳩山由紀夫元首相が、政界から身を引くとして、事実上の引退を表明した。

いつも覚悟を決められないんだから、いずれ邪魔になるんだよ… こういう人は!
野田首相は、「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」と察するが、その決断は間違ってないと思う。
政権交代があってもなくても、混沌とした虚しい時代は変わらなかっただろう。
この先、日本はどうなるのか、どうしたいのか、それでも望みを失ってはいられない。

我々、飲食店にとって、12月は一年の締め括りとなるハイライトである。
忘年会の団体が街中を彩り、今年にけじめをつけていく様子が見て取れる。
今年はそんな空気に交じり、師走の衆議院選挙となった。
街中を走り抜ける宣伝カー、駅前周辺での演説、商店街での握手攻勢、公民館での地域演説…
候補者の家族や関係者、後援会など、票を集める活動に必死となる。
国を良くしたいための活動であれば、国民のひとりとして敬意を払う。

だけど票欲しさで、時々の態度がコロコロ変わる候補者はいけすかない。
人を見てメリットがあるかないか、そういうことばかり考えるようじゃダメだと思う。
分け隔てなく、図太くつきあえるタイプじゃないと、当選しても誰かに迎合するのが関の山でしょ。
それに本当の候補者ほど、政治を語る表情がキリッとしているし、金や名誉の匂いが漂っていない。
逆に、選挙に長けている候補者は、常に人が集まる会合場所などに名刺の束を持ち歩いては、形振り構わず親しげに話かけて会場を所狭しと遊泳している。
選挙に勝つための効率的な票集めだが、基本的には自分の売り込み方を間違っている気がする。

僕は支持政党がない。
各党が主張する内容をギリギリまで見て、投票所の土壇場で一票を投じている。
それにもう、針小棒大(しんしょうぼうだい)論には、本当にうんざりしているんだ…
だからいつもより、目を凝らして投票しなきゃいけないとは思う。
29年ぶりという、師走の衆議院選挙に加えて、街の景気もどんどん盛り上げてほしい。
人それぞれの考え方は孤立しているようでも、国民のひとりとしては権利は全うしたいと思っている。
夕方、万代で選挙カーを見かけたが、投票日をゴールにしている候補者だったら、何も期待できない。

僕が、選挙に行くのは「意地」である!  
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月21日

男性スーツ

男のスーツは、セックスアピールである。

映画「ブラックレイン」で、NY市警の刑事を演じた、アンディ・ガルシアのスーツ姿はカッコ良かった。
劇中、高倉健とネクタイを交換するシーンは、いかにもニューヨーカーらしくイカしていた。
映画「セブン」で、LA市警の新人刑事を演じた、ブラッド・ピットのスーツ姿は野生美をおびていた。
スーツの着こなし、ネクタイの結び目、シャツの捲り上げ方、コートの扱い方にも色気を感じた。
映画のふたりに共通していたのは、スーツを普通にまとい、行動も颯爽としていたところだ。

スーツをあまり「カチッ」と決めると堅苦しくて、性格もどこか融通が利かない男のようにも見える。
また、自分の体型を知らずに着ると、七五三の衣装のようにガバガバだったり、せっかく締まった紺色   なのに、体に張り付いたような着こなしには注意したいものだ。
ズボンが尻の割れ目に食い込んでいたり、すそ上げが短すぎるのもカッコ悪いし。
シャツは白かブルー、ストライプが無難だろうが、カラーシャツは軽い印象を与えてしまうかも。

スーツを定義すれば、男のセックスアピールだと思う。
ネクタイを少し緩めたとき、上着をハンガーにかけるときの筋肉の動きなど、仕草に色気がある。
女性の視点で語らせたら、もっと細かいディテールまでわかると思うけど、僕は残念ながら男なので、   これ以上の説明には限界がある。

女性は黙っていても、スーツのセンスは見ているもの。
高い安いじゃなくて、全体から感じるオーラなんだと思う。
ブランドものが浮いて見えるとか、ネクタイの柄がキャラクターだったりしたら、少し悲しいかな。
若い頃、女性の上司にネクタイの結び目を指でなおされながら、「男は、ネクタイとシャツよ…」と、   仕事を試すような微笑を浮かべられたとき、確かに「なるほどな…」と思わせられたね。

今はスーツを着ることはないけど、経験から言えば雛形は守ったほうがいいかも。
最初は紺のシングル、シャツは白、ネクタイは無地がいい。
個性を重視したコーディネートもいいが、年齢と経験がそぐわなければ絶対に浮いて見える。
それにスーツを着慣れていないと、浮き足立っているのがわかる。
結婚披露宴の参列者を見れば、何となくわかるでしょ。

クラブのママレベルになると、毎晩いろんな男のスーツ姿を見ているから、男以上にセンスがあるもの。
スーツ選びは、年齢相応な女性を同伴して、見定めてもらうのが一番いいのかもね。
無理に自分で選んだりすると、キャバレーの司会者みたいになるときがあるからさ。
着こなしによっては、「サラリーマン」と「ビジネスマン」の、違いの気もしないではない。
40〜60代、セックスアピールって、まだまだ健在であるべきだと思うよ。

ワースト・ドレッサーだったから、逆にわかるんだ。 あぁ、悲しき男の視点… (T_T)V イェーイ!
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月19日

コラテラル

映画「コラテラル」(2004米国)の脚本が好きだ。

今晩、7年振りにじっくりと見返してみた。
見た人なら、「トム・クルーズ」の悪役ぶりが印象に残ったと思う。
タクシーをチャーターして、一晩で5人の重要関係者を暗殺して回る、殺し屋役なんだからね。
(クールなくせに、イージーミスも多くて笑っちゃうけど…)
それにタクシー運転手を演じる、「ジェミリー・フォックス」がいたから、殺し屋の冷徹さが光った。

彼には夢がある。
毎晩タクシーにお客を乗せていれば、それなりの緊張感も強いられる。
自由気ままに振舞われ、人を人と思わない態度に失望するときもあるだろう。
そういうとき、運転席の日よけに貼った、南の島の写真を眺めて、気分転換を図れる少年っぽさがある。
夢はいずれ独立してリムジンの運転手となり、お客を送迎することを僅かな幸せにしたいと願っている。
病床の母親を看守りながら、「どうせ過ごすなら、夢を持って楽しく生きたい」と前向きだ。
それは自由な空想でもいいと思う。

日々そんな想いを抱きながら、偶然にお客として乗せた殺し屋から、抑揚のない声でたずねられた。
「そういう夢を持ってから、この仕事はどれくらい経つんだ…」
運転手は少し詰まり気味ながら、「ああ、12年だ…」と答える。
すると殺し屋は一瞬、驚いた表情を浮かべた後、呆れた顔で、夜のロスの街にゆっくり目を移す。
その目には、「いまだに夢を実現できない負け組」の烙印を押した、冷たい傲慢さが伝わってきた。
一攫千金で生きる殺し屋からすれば、そんな夢は生き様にも、金にもならないのだろう。
社会を真面目に生きている運転手に対する、大きな侮辱であることすらも忘れてしまっている。

高給を得るのが、一流という風潮がある。
困ったことに、人格も一流と錯覚されてしまうのも世の常。
今、社会に格差があろうがなかろうが、運転手の視座を持てば楽しく生きられるんじゃないだろうか。
物語は抑えた表現で淡々としていたが、行き過ぎた個人主義を風刺しているような作品だった。
見返してわかったことは、トム・クルーズの魅力を最大限引き出したのは、ジェミリー・フォックスだ。

道中、ジャズクラブのオーナーを暗殺したシーンが印象的だった。
「楽譜にとらわれず、臨機応変にやる。 ジャズと同じように、今夜の仕事(暗殺)も即興だ…」
殺し屋の正体は最後まで謎であったが、秘められたメッセージは 「無関心」だったと思われる。
個人的には、あれほどの腕前がある殺し屋が、なぜ運転手を殺らなかったのか?
そこが考えどころではないだろうか…

わかったことはただひとつ。  彼はジャズに詳しかったということだけ…
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Cinema Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

ストリッパー

社会人になりたての頃、社会勉強のために、ストリップ劇場へ芸術を見に出かけたことがある。

健全な男であれば、そういう場所のひとつやふたつは経験があるだろう。
あの頃は、ジャパンマネーも強かったので、国籍不明な女性も多かった。
連日ステージでは、ベテランダンサーと若いダンサー、なぞの外人軍団が入り交じっていた。
ここで取り上げたいのが、ベテランと呼ばれる「おばさんダンサー」のこと。
若いダンサーは若いだけでしかなく、外人軍団は陽気なだけでダンスが大味すぎる。
その点、ベテランはダンスの奥儀を知り尽くした、エキスパートのようにも思えた。

まず、脱ぎ方に色気がある。
一枚一枚、上手に脱いで、隠すところは微妙に隠している。
見えそうで見えないところに、ベテランの芸術的な技があるんであってさ。
下手なダンサーほど、何でもかんでも、モロに開けっ広げて適当にごまかそうとしている。
それが南米系にもなると、突然「ハロー、ジャパーン、カモーン、ヒョー、\( ̄^ ̄)/ !!」とか叫んで、
舞台の袖から全裸で登場して来るから、こっちはビックリして椅子から転げ落ちそうになったものだ。
ステージ上で「ワンモア、ターイム!」と叫んだときには、内心「おまえがすごいのはわかったからさ、  もう服を着て控室に戻れよ…」と念じていたほどだ。
つまり、見えそうで見えないことが悩ましいのであり、それがプロというか芸なんじゃないかな。
まあ、最後は同じモノを見るのであっても、やっぱり見せ方に美学がないと興ざめしてくるよね。

人間つきあいの感情と同じで、少しずつ公開していくことは結構大事だと思う。
丸裸の感情だけをぶつけられたら、誰だってさっきのような気持になるはずだ。
ベテランダンサーから学んだことは、見せるにしても見せ方があるということ。
つまり、脱ぎ方が下手だと、礼儀も色気もなくなっちゃうということなんだ。

僕らの世代、別にしなくてもいい経験に、お金を費やしたと思う。
それが浪費だったのか、今になって考え方の上積みになったのかはわからない。
ひとつ言えることは、ストリップ劇場のステージには、驚きと少しの不思議があった。

よき時代の青春放浪記である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

内服薬

内科医で二週間分の内服薬を追加した。

普段から薬に頼らないので、効き目はいいはずなんだけど、今回は即効的ではない。
徐々に良くはなっているが、まだ完全とは言い難い状態である。(15日参照)

処方せんの窓口で「(胃の)状態が回復したら、自分の判断で(薬の)服用をやめていいですか」と質問したら、薬剤師から「弱い薬なので、最後まで飲み続けてください」とのことだった。
血液検査の結果も問題なしだったので、そのまま「ウキウキ気分」で帰宅。

相方へ問題がなかったことを能天気に告げると、何やら表情が一変してきた。
「あなたはどうして、肝心なことを聞いてこないの」と、ご立腹の様子。
要するに「どうして、こういう症状になったのか」… 「食生活で気をつけることはないか」…
「薬を途中でやめていいかより、医師への質問のほうが大事でしょ」…
「せっかく治ったのに、また同じ症状が起きたらどうするの」… なおも波状攻撃は続く… #$&%!

「あー、あぁー、うぅー」 指摘されるとおりで何も言えない。
治りかけの上、血液検査の結果に調子こいて、肝心なことを聞くのを忘れてしまった。
僕はリビングで、内服薬の袋を片手にぶら下げた状態で、呆然と立ったまま説教をされていた。

こいつ、俺とは着地点が違うぞ!  ワシはアホである  (T_T)V イェーイ!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月16日

ストーカー

ストーカー事件の被害届が過去最高だという。

過去に何度かストーカーに近い人物と、接触せざる得なくなったときがある。
共通点は生真面目でプライドが高く、思い込みが激しいタイプのような気がした。
それに性的な欲望がひそんでいたら厄介だ。

もうひとつ共通していることは、結果だけをモノにしたいと思っていること。
求愛を押し通せば、相手は必ず気持を受け止めてくれるという錯覚をしている。
恋愛のプロセスを経験してないのに、結果がすんなりついてくるとは考えにくい。
大切なところを省いてしまうから、フラれたときの屈辱感は相当であろう。
自分自身、顧みればわかると思うんだけどね。

身近に、相談相手がいなかったことも気になった。
僕らの世代、友人関係に明け透けな健全さがあったかと思う。
恋の悩みに「あきらめろ」や「忘れろ」だの、酒場で言葉を交わしたものだ。
時には「彼女、おまえには合わないと思う」など、情のある嘘で溜飲を下げたこともある。
こういう経験が糧になって、順番に考えていくことができるようになるんじゃないかな。

結果を思い詰めると精神が不安定になるどころか、そのままストーカーにもなりかねない。
生身の女性ということがわからないと、危険な橋を渡っていることに気づいてなかったりもする。
つきまとうことが、男らしいなんて本気で思い込んでいたら、そいつはきっと大変なやつだよね。
そうならないためにも、少し厳しいことを言うぐらいの、相談相手をひとりは持つべきであろう。
決定的な共通点は、腹を割った仲間が誰もいないから、制止も何もあったもんじゃないわけ。

自分のことは自分で決めるのはいいけど、相手に迷惑をかけたら、これ冗談では済まないからね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月15日

照れ屋

「萎縮性胃炎」なんだろうか…

数日前から、胃を握られるような圧迫痛が定期的に押し寄せたので、内科医で診察した。
しばらくは、内服薬で観察して、後日再診となる。
前に「逆流性胃腸炎」で、初めて胃カメラを飲んだ以来、医師の診察を受けたのは7年ぶり。
医者要らずの肉体を自負していたが、さすがに最近は所々が弱ってきたようだ。
それまでは、「わしゃ、不死身じゃ」と豪語していたので、診察を拒む習性があった。
男のくせに、「あっちが痛い、こっちが痛い…」と触れて回るのは嫌なので、黙って治していた。

二年前、派手に自転車で横転した際、体重を支えきれずに右手首の腱を負傷した。
直ちに、整形外科で手当てを受けなきゃならないほどだったけど、市販の固定サポーターとテーピングで、8カ月かけて治しちゃった。
治ったからいいもの、その分野のお客さんに話をしたら、「そりゃ、無謀ですよ…」と呆れ顔。

僕は「怖がり屋」なんだと思う。
「大げさだ」と言いながら、病院へ行くのを拒んでいたとも思われる。
今日の血液検査でも、左腕に注射針が迫って来るだけで、意識を失いそうになっちゃう(笑)
しかも血管が細くて薄いので、看護師に右腕からも採血された。
怖がりに加えて、どうやら「痛がり屋」でもあるようだ。

でも、本当は「恥かしがり屋」なんだと思う。
女性看護師の前で、上半身裸になることに抵抗がある。
「乳首に長い毛が、一本生えてないかな」とか、「色素が薄いから、乳首がまだピンクだし」など。
下半身なら「今日は、ヨレヨレのパンツじゃないよな」と、思わぬ想像を張り巡らしてしまう。
患者は「まな板の鯉」でしかないが、せめてカッコつけさせてもらいたいのは男の純情心。
ソープランドで、なかなかパンツを脱がずに、お姉さんを困らせた男を知っているけど、なんだかそいつの気持がわかるんだよね(笑)
銭湯の番台に座る、「おかん」だと思えばいいのだが…

まあ、年齢的にも、看護師の前で脱ぐのをためらうのも、そろそろ最後だと思うけど、いつまでこの他愛のない見栄が続くのであろうか…
それに、おしりから座薬を入れるとか、股間をお見せしなきゃいけなくなったら… あー、恥かしいなあ。
こういうところは、きっと分娩台に乗ったことがある、女性のほうが絶対強いよな。
だから、若くて可愛い看護師よりも、昔ながらの熟年看護婦のほうが安心してしまう。

僕は怖がりでも痛がりでもなく、きっと「恥かしがり屋」(照れ屋)なのかも知れない…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月13日

女の論戦

12日の国会中継で、野党の小池百合子議員が、田中眞紀子文科相に代表質疑をしていた。

女性同士の論戦は、美しくも醜いもの。
穏やかな口調で冷静さを装い、真綿で首を絞めあうような言葉の応酬。
その表情、薄笑いを浮かべてたかと思えば、突然と猛禽類のような目で相手を睨みつけたりもする。
また、丁寧な言い方の中に、嫌みや皮肉も混じりあい、逆に反感を買うこともあるだろう。

男同士の派手な論戦とは違い、女同士の対立構造は水面下での戦いが濃い。
その質疑を聞いていて、小池議員は基本的に「感じのいい人」を演じたいんだなと思った。
だけど、それだけでは政治家の個性に欠けてしまうので、少し怖がりながらも、田中文科相に強い質疑を浴びせているようにも見えた。
強い質疑を浴びせるのは、小池百合子の個性ではない気もした。

田中眞紀子のプライドは高い。
やや乱暴ではあるが、これこそ自分を支えてきた原動力のようにも思えた。
また、プライドが高い人ほど意外ともろいもので、攻撃的な言動の裏に気の弱さがひそんでいる。
だから、逆に攻撃されるとちょっとした批判程度でも、侮辱を受けたとしかとらえることができずに、   すぐに過剰反応する小心者の一面があると思う。
その理由は何かと言ったら、階級意識が強いからだ。

男の醜さは、権力の行方に敏感なので、関心の所在が権力をもつ人に向くところにある。
女の醜さは男とは少し違い、隣の奥様はどんな服を着て、どんな車に乗り、どこに住んでいるか。
中には、旦那の会社や地位、ご丁寧にもお子様自慢をする、品の所在がズレている女もいるわけ。
答弁を聞いていて、どこか階級意識のあるような、無駄な華やかさを感じてしまった。
こうなると、どちらの言い分が正しいかよりも、どちらの発言が不快かで、物事の正当性が決まるようで  少し怖い気がするよね。
実際に会って話せば、世間が思っている印象じゃないのかも知れないけどさ。

僕は女性を敵には回したくない…  だって、怖いもん!
それに相方、キチンと道筋を立てて話をさせたら、歯切れのいい口調で押し込める強さがある。
イザとなれば、相手をタジタジにできるだけの、理詰めで話ができる。
それでも、僕の鈍感さをカバーしてくれていることには、とても感謝をしている。

怒らせたとき、こう思ったモン…  「こいつが味方でよかったな」ってさ!
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

銭湯恋しく

銭湯が恋しくなる季節が到来した。

体の芯まで冷えた日には、銭湯の湯煙を思い浮かべる。
夕方の定刻、仕事を終えられる人は羨ましい。
銭湯上がりに立ち寄れる、小料理屋でもあればなおさらいい。
その辺は、過去に何本も綴ったので指先は止めるが、書き飽きないところは見逃して欲しくない。

銭湯の良さに気づき、改めて通い出したのは五年ほど前からである。
それまでの仕事は定刻でなく、親の介護で自分の時間を取れなかったことが何年も続いていた。
ある日、介護生活に少し余裕ができて、自宅からほど近い銭湯にひとりで出かけた。
暖簾をくぐると、どこか近くて懐かしい空間が広がっており、明日への活力を感じた。
帰り道、大股開きで自転車をこいで星空を見上げたら、どこか気持が軽くなったことを覚えている。
時を越えて、銭湯通いがまたはじまったのは、そんな日がきっかけだった。

銭湯の廃業が続く中、店主は生業で儲けようとは思ってないだろうし、願いは至って素朴であろう。
文化は生活の糧にはなるが、とても金儲けの対象にはならない。
庶民が支え合っての継続だし、地域が存続を可能にしている。
それに町に顔見知りがいることは、地域の防犯にもなるでしょ。
見守る文化もあるけど、利用してこそ守れる文化もある。
それが銭湯であり、こうして利用しているからこそ、長く書き綴れると思っている。

木枯しが吹き荒む、深夜の帰り道。
もしも、銭湯が開いていたら、僕は迷うことなく暖簾をくぐるであろう。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Shower Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月10日

雨の日にジャズ

朝刊の天気予報、雨マークが音符のようにビッシリと並んでいた。

雨の日には、ピアノジャズが似合う。
「Come Rain Or Come Shine」 「I Loves You Porgy」 …Etc
ちょっとオシャレに、「酒とバラの日々」  雨上がりには、「星影のステラ」もムードがあっていい。
月曜が雨なら、カーペンターズ 「Rainy Day And Mondays」だろう。

アルバムなら、スー・レイニー「雨の日のジャズ」は有名だ。
雨の定番曲なら「雨に濡れても」は、誰からも愛されている名曲であろう。
個人的には、キース・ジャレットのソロ 「The Melody At Night With You」が愛聴盤である。
人それぞれ、心情に合った曲はあると思うが、いい曲は出会いでしかない。

僕はひねくれものだから、名曲中の名曲よりも、隠れた名曲を探すのが好きだ。
日本人なら、雨をテーマにしたアルバム 大石学の「雨」は素敵だ。
益田幹夫のアルバム 「Smokin Night」から、「Romantic Rain」は、場面を描写できる「リリシズム」溢れた、とてもミッキーらしい曲である。
フュージョン系なら、ジョー・サンプル 「Voices In The Rain」は有名だし、個人的には「Fly With The Wings Of Love」が好きだ。

こうして、自分だけのお気に入り曲を持つことが、ジャズの個性でもある。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月09日

アラミス

寝覚めはシャワーを浴びてから、外出するのが日課である。

この時季から、お湯の温度を2℃ほど高めに設定し、浴びる時間も長めになってくる。
動作は髪を洗って全身を強めに擦り、歯を磨いてから、ひげをそるのが無意識な順序になる。
シャワーを浴びた後は、コーヒーを飲みながら、空模様を確認して一日がはじまる。

僕は、オーデコロン(香水)が好きだ。
以前ほどつけないが、休日に軽くつけて、気分転換をはかることが多い。
五感の中でもとりわけ、嗅覚は想い出に直結するという。
人によってはTPOに合わせたり、彼女によって香りを変えるときもあるだろう。
相手がその匂いを受け取るかわからないけど、嗅覚と記憶は深い関係がある。

その気持、何となくわかるよね。
別れの秋、「あなたのことは忘れても、この香りは忘れないと思う…」 なーんてね。
そんなこと、一度でも言われてみたいね。
その台詞、実は強烈な体臭のことを指されていたら、きっと落ち込むだろうな… (笑)

今冬、私生活では6年ぶりに、「アラミス」(スイス)をつける…  参考までに体臭はない。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月08日

国民総選挙

アメリカ大統領選挙は、オバマ大統領が二期連続で再選を果たした。

日本の民主党、厳密に言えば、鳩山政権が日米同盟を弱体化させたことは否めない。
政権交代後、その構造は変わらぬどころか、選挙公約までも反故にした。
これじゃあ、誰がやっても変わらないと言われるだけで、政権にしがみつく姿は結局は自民党と同じ。

最早、「どっちがマシかな…?」になるし、国民も政権を選んだ意識はどっかにすっ飛んでいるし、   国会議員を責め立てているだけ。
いつの間にか選びっぱなしで、内向きな日本になってしまった。
こうなれば、一部憲法も大統領選挙もいっその事、国民総選挙にしてしまえばいいんじゃないかな。
そうすれば今よりか、他人事で批判だけするような体質からは、少しは良くなるんじゃないか。
まあ今度は、そうなったらなったで、「田中眞紀子と握手をした」ことが投票レベルになってしまい、   それもまた困るよね(笑)。

あー、日本はどこへ向おうとしているのだろうか…
その歩みは本来目指すべき方向から、遠ざかっているように思えてならない。

以前、生まれ変わったら「松の木」になりたいと書いたけど、やっぱり俺、「テトラポット」でいいワ!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする