2012年10月24日

東京ジャズ 2012

日付が変わった、今日24日深夜…

お客さんが引けたので、BSチャンネルの「東京ジャズ 2012」を途中から観た。
そのタイミングがよく、僕が見たかった「小曽根 真トリオ」のリズムセクション。
両雄、クリスチャン・マクブライド(B) ジェフ・ワッツ(Dr)。

マクブライドは力強いビートで、安定したリードが頼れる存在。
ジェフは相変わらず抜群なグルーヴ感で、パワフルなドラミングが持ち味だ。
それに、スピード感も持ち合わせている。
87年頃、ジョン・スコフィールド・バンドで来日した、モンスタードラマー「デニス・チェンバース」を聴いたときの衝撃にも似ていた。

僕が再び4ビートを欲してきたのは、90年代前半だったので、ジェフを知ったのは比較的遅かった。
それまでは伝統的な4ビートスタイルのドラマー、ルイス・ナッシュ、アルヴィン・クイーン、衰え知らずのベテランを聴きかじっていたが、表現領域を拡大したのが「ジェフ・ワッツ」のような気がした。
彼はまだ50歳前半ってとこだし、まだまだジャズの礎を支える、ひとりであることには違いないだろう。

僕の不変な考えだが、ジャズはドラマーである!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする