2012年10月06日

天才肌タイプ

馬鹿と天才は紙一重だという。

こだわりが影響しているんだと思う。
こだわり方にもよるが、一般的に「こだわり」は、あまりいい意味では使われない。
性格的に気難しそうで、どこか粘着質のようにも思え、直接的なつきあいは遠慮したくなる。
でも、こだわり方を受け容れられれば、理解される天才として認められる。

「天才肌かも…」と思わせられた人物がいた。
普段は気さくだが、頑固な持論を持ち、好き嫌いもハッキリしている。
人に媚びる性格じゃないから、時には荒々しい態度に出てしまう。
それぐらい強い個性じゃないと、秘めた才能は人に伝わらなかったりもする。
ひとえに温厚すぎる人柄だけでは、才能が陰に隠れて見逃すことになってしまう。

AKB48の生みの親、秋元康は明らかにオタクでしょ。
その才能が開花したのは、まず社会性があったから、それまでのこだわりを認められたと思う。
理解されないから反抗的になったり、プライドに凝り固まると能力以前に孤立することもある。

天才肌って、何のことはない…
こだわりが自分を育て上げて、結局のところは、誰かに引き上げてもらうしかないんだからね。
スポーツのように、結果がハッキリするならともかく、社会の中ではそのまま放置されてるものだ。

そう考えれば、天才肌ほど「対人能力」が高い気がする。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする