2012年09月11日

片貝まつり

9日、日帰りバスツアーで、世界一の四尺玉といわれる、小千谷「片貝まつり」の花火鑑賞に出かけた。

説明によると、直径(120cm)重量(420kg)の四尺玉を上空(800m)まで飛ばし、開花の大きさ(800m)はギネスに認定されているらしい。
相方ともども、新潟まつりの花火しか見たことがなく、僕らにとってはそのスケールは驚きであった。

夜空で大輪に咲く色彩以上、印象に残ったことは、四尺玉の「ドスン」とつんざく重低音の衝撃波だ。
太鼓の乱れ打ちのような、乾いたスターマインの連続音。
それぞれの音がドラムのパーツのように思え、夜空のドラム合戦にも聞こえた。
スネアがかん高く鳴り響き、タムタムの連打に加えて、バスドラの重低音が響き渡る。
火花が「シャー」と消え行くとき、ワイヤーブラシの柄の部分でシンバルを引くような残像音だった。
それに一発一発が奏でる音と色彩は、「ジャズ」のフィーリングにとても近いと思うね。
僕はそんな感覚で、「片貝まつり」を楽しめた。

それにしても疲れた…
新潟駅南口から出発して、現地には17時に到着。
19時30分の打上げまで、桟敷席で時間を持て余し、簡易トイレの行列も30分待ちの混雑状態。
ビールを飲みながら、優雅に鑑賞と思っていたが、下手に水分を摂ると、後々大変になると思い直して弁当のお茶だけに止めておいて正解だった。
待機時間も含めて、22時30分までの鑑賞は少し辛かった。
マス席が狭苦しく、小高い山に席が設営されているので、打上方向と逆スロープとなり首が凝ること。
帰りは一足早くバスに戻ったもの、乗客のトイレ待ちや交通渋滞で新潟に着いたのは深夜1時30分。
僕らは宵の口だが、3時間近く夜空を見上げた疲れからか、ベッドに入った瞬間「スッー」と寝入った。

2日間、ブログを空けていたのは、そんな理由からだった。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする