2012年08月29日

現代日記(4)

飽きもせず、ブログ日記を書き綴っている。 

ブログは誰でも書けるけど、腰を据えて書くため、継続することは難しい。
最近はツィッターへ移行したまま、ブログをやめる人も多いようだ。
その見方によれば、ブログをアップできない人の方が正常かもしれない。

思ったとおりのことを書くのは、思いの外に難しい。
僕の書く内容は別に、とりあえず前へ前へと書き進められるのは、読まれることを気にしない点にある。
それに、朝起きたらシャワーを浴びる、寝る前に歯を磨くような習慣性にも似ている。

誰に向けて書いているかと言うと、節目を経験した自分自身に向けてだと思う。
身近で感じる出来事に、過去の出来事をつなぎ合わせてみれば、経験を再放送しているようなもの。
大まかに言えば、現在・過去・未来の流れが、書き出しの動機になっているところがある。

それと、ブログに不要な使命感をもたないこと。
「忙しくて、更新ができずにすいません」など、釈明文が添えられていると悲壮感が漂っていたりする。
そもそも、自分の脳を活性化させるためでもあるので、他者の評価を気にしてはならない。
読み手に対する評価を考え始めると、没個性的になってくると思うからだ。
そうなると規定の文字数で済ませられる、ある種カタログ雑誌と同じ類となってしまう。

ブログの構成は特別な技量を必要としない、誰にでも書ける「日本語の楽譜」なんだと思える。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする