2012年08月20日

SEA LINE

新潟の海岸線はきれいだ。

夕方、自転車で本町通りから、四ツ屋町の坂道を上って、日和浜海岸を眺めに行った。
残暑が厳しいので、まだ海水浴をしている人たちが多かった。
そんなことなら、海パンを持ってくればよかったと少し悔やんだ。

東京在住時、お盆が過ぎた頃、車で帰省していた。
初日だけは、古町のホテルに宿泊して、そのまま部屋から海水浴に出かけるのが楽しみだった。
波打ち際に寝そべって、海や空を眺めながら、弱まった太陽のもとで全身浴をしているだけ。
最初、波音や海の香りに癒されながらも、いつの間にか考えごとをはじめている。

老い行く親のこと、仕事のこと… 空と海の青よりも考えていることは対照的なことだった。
また、考えるととめどなく出てきて、ここまで考えることを今まで避けていたようにも思えた。
もう、先送りできない年齢に来ていたので、こういう時間はとても貴重だった。
目を背けていることも、いずれ向き合わざる得なくなることってあるんだ。
お盆の帰省は人それぞれ、心に抱く気持は違うと思うが、そういうところは僕も人並みだったと思う。

そんなことを思い返しながら、二葉中学の坂道を下り、柾谷小路を直進して万代に戻ったのが18時。
潮風を浴びたので、自転車にさび止めを噴射しておかねば… ええ、新車ですから (v ̄ω ̄)イエーイ♪
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする