2012年08月07日

お盆休み前

日本列島、あと4〜5日で一斉に「お盆休み」へ入る。

勤め先次第で連休は異なるが、予定がある人は今頃からウキウキしていると思う。
だけど大型連休は長ければ長いほど、気分的に揺り戻しも大きいものだ。

僕の気分転換術は、リラックスできる時間を作ること。
昼なら喫茶店で読書をしたり、銭湯で手足を伸ばしたり、自転車で街中を走ったり。
夜なら映画を観たり、小料理屋やバーのカウンターで過ごすこともいい。
ひとりで過ごすのも好きだけど、人と一緒に過ごす時間こそ、最も刺激的でもある。
それが男だろうが女だろうが、余計な気遣いせず、会えば自然と会話が動き出す関係ならなおさらだ。
部屋でゴロゴロするのもいいけど、まずは自分自身の空気を入れ換えないことには、リフレッシュまでは行き届かないからね。

大型連休は、「リラックス」と「リフレッシュ」できる時間を楽しめるから、心が躍るんだと思う。
僕らから見れば、有給休暇みたいなものだから、有意義でとても贅沢な時間だと思う。
カレンダー通りの公務員だって、きちんと有給休暇で消化できるから、いい期間に違いないであろう。

今となっては、かなわぬ大型連休ではあるが、仕事前にリラックスできる時間を作っている。
適度に気持を整理して、気力を養っている、うん、そんな時間である。

短い休日に、リラックスとリフレッシュをすることが、普通の生活を支えてくれている気がする。
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2012年08月06日

花火と満月

新潟まつり最終日 「花火大会」の夜。

僕ら家族は、毎年某介護施設で過ごしている。
その後、知人が先週、古町界隈に炭火焼きの居酒屋を開店したので、お祝いがてら暖簾をくぐった。
焼鳥をつまみにほどほど酔いしれ、柳都大橋の手前からタクシーを拾う。
乗車するとラジオから、聴き覚えのある幻想的な前奏が流れてきた。
「あぁ、山下達郎か…」と思いながら、あらためて昭和の歌詞に味わいを感じた。

(歌詞) 真夜中の遊園地に、君とふたりでそっと忍び込んでいった。
     さび付いた金網を乗り越え、かけだすといつも月が昇ってきた。

あの頃は場面を描写できる歌詞が多かったし、文学的で夢があったと思う。
今は歌詞は歌詞でも、スナック菓子のような軽さだ。
活字離れで読解力がないから、手軽にわかりやすいものにしか、反応できなくなっている気がする。
懐古趣味はないけど、今聴いても情景描写がとてもわかりやすい。
現実の恋愛は、歌詞のようにドラマチックじゃなかったけどね…

三時間前、夜空に色とりどりの花が咲いていたが、深夜は満月が寂しそうにポツンと浮かんでいた。
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2012年08月04日

夏女サトミ

第一印象、「こんなに笑顔が爽やなスイマーがいたんだ」。

ロンドン五輪、女子競泳平泳ぎ 鈴木聡美。
「女子100m 銅メダル」 「女子200m 銀メダル」は記憶に新しい。

僕を惹きつけたのは、あの喜びあふれる笑顔と、響きのある声のトーンだった。
まるで常夏の浜辺を背景にしたポスターから、抜け出してきたようなトースト娘。
デビュー当時の夏目雅子を思い出させるような、小麦色に日焼けしたクッキーフェイスが素敵である。
それに自然な笑顔に加えて、競泳水着がとても健康的に見える。
しかも日焼けした肌が水をはじいているし… 21歳、若いよね。

僕の年齢からすれば、娘のようになるけど、一緒に連れて歩きたくなるイメージがある。
海の家のベニヤ板に貼られていた、生ビールのグラビアモデルのような華やかさもある。
このところ、汗臭いことばかり書いていたので、たまにはいいでしょ。

あー、21歳にタイムスリップして、彼女をナンパしに行きたいなー。
ダメだったら、 オッホン!  おかあさんを紹介してもらおうかな…   俺、夏バテしてるようだ。
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2012年08月03日

一本で勝つ柔道

僕らの柔道世代、愚直なまでに「一本勝ち」にこだわっていた。

「男子柔道100k級 穴井隆将」 まさか二回戦、寝技で一本負けしていたんだね…
僕は負けたことだけをクローズアップして、感情任せに批判するようなことはしない。

日本柔道は、一本で勝つことを美学にしている。
ロサンゼルス五輪、「金メダリスト 山下泰裕」の頃から、日本は象徴されていた。
柔道のスタイルが変わり行く中、穴井隆将は自分が信じた、一本勝ちの柔道を貫いた。
その信条はシドニー五輪、「金メダリスト 井上康生」と同じである。
ポイントで勝つ柔道ではなく、柔道の原点「一本」で勝負できる選手。
一本勝ちの中に、柔道の美しさと感動を追求した。

「勝てば官軍」が、五輪柔道のように思われている。
北京五輪、「金メダリスト 石井 慧」は、エースとして勝つことだけを優先した。
それは「日本の柔道」ではなく、「世界のJUDO」として戦い方を切り替えた「勝つ柔道」である。
1日「男子柔道90k級 銅メダリスト 西山将士」も決め技がない分、ポイントで勝つ柔道をした。
西山本人、「不細工な柔道」と形容していたようだが、何のことはない、技巧をこらした立派な結果だ。

だが、穴井は自分が信じた柔道で、一本負けしてしまった。
とはいえ、そのこだわりこそが、彼をここまで育て上げたんだと思う。
こだわらずに何かを成し遂げたなんて、あまり聞いたこともないでしょ。
しっかり組んで、相手を崩して、豪快な一本勝ちにこだわった。
僕はこだわりという、穴井のプライドにエールを送りたいんだ。
負けはしたが、それだけでもひとつの成功だと思えるんだ。
結果だけをクローズアップすることは、誰にでも言えるが、僕はプロセスを語りたくなる。

この場合、「あっぱれ!」と言ってやるのが、この男に対する礼儀である… もう泣くな!
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2012年08月02日

選手の談話

ロンドン五輪、柔道5日目。
柔道だけに限らないが、敗者のコメントを興味深く聞いてしまう。

選手は話すのが本職ではないので、コメントに良し悪しはない。
選手に限ったことではないが、その人柄を感じさせられたりするときもある。
インタビューによっては、思いもよらないコメントを引き出せたり、逆に配慮に欠けた質問を強要しすぎ、気分を損ねられるときもあるだろう。
結果質問も手段だが、「どうして、そうなったのか」も添えると、にわかに濃いコメントも取れると思える。

「柔道女子70k級 田知本遥」は、準々決勝の敗因をこう語った。
「試合途中で左肘を痛めてしまい、気が動転してしまった」
「それなりの戦い方もありながら、冷静になれなかったのが反省点」
「絶対に金メダルを取る人じゃないと、この場にはいられない」
末尾は自分の戒めも込めて、心情的にいいコメントをしたと思う。

選手の個性あふれる肉声を聞くのも、僕の楽しみのひとつになっている。
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2012年08月01日

銅メダル

ロンドン五輪、見方によっては「銅メダル」獲得の方が、難しいんじゃないかな…?

ここまで日本は、柔道 競泳 アーチェリーと続けざまに、銅メダルを獲得している。
金にこだわらず、「メダル」を目標にすれば、3位以内に入賞することが絶対条件となる。
「金」なら、下からの追っ手は「銀」と「銅」の二人だけ。
だが、「銅」の下からは、無限大の選手が鬼の形相で追っかけてくる。
そりゃ、「銅」と「4位」とでは、「天と地」ほどの違いがあるからね。
そう考えれば、日本はつばぜり合いが強くなったんじゃないだろうか。

メダルが確実な「決勝戦」や「1位と2位」対決では、身体能力が同じであれば、意地や気力が優り、   クレバーな方が金メダルを獲得するであろう。
その点、「3位決定戦」や「銅メダル争い」は後がない、究極の戦い熾烈なレースとなる。
だから、「4位」という結果は肉体的にも精神的にも、その悔しさはしばらくは何もする気が起きないほどの痛手が残ると思われる。

銅なら生涯、「元ロンドン五輪 銅メダリスト」の称号が与えられ、果てはコメンテーターや政治家にも
なれてしまうんだからね。
本人にすれば、決勝戦以上に経験したことがない緊張感に包まれることは、想像に難しくないだろう。
僕だったら、そんな思いをするぐらいなら、予選や一回戦でさっさと負けて、観光めぐりをしていた方が  周りもすんなりと存在を忘れてくれるんじゃないかな。
その方が、気が楽のように思えるね。

特に、アーチェリー銅メダルの三人娘の風貌。
ありゃ、普通に見ても、「コンビニ店員」 「美容師見習い」 「介護職員」にしか見えないよな (笑)
それが一瞬にして、メーキャップアーティストはつく、スタイリストもついて、テレビ出演でしょ。
たぶん、蟹江美貴は「カニちゃん」として、ニューキャラでブレークするんじゃないかな。
それほど、銅メダルは存在を強くしてしまうし、言葉ひとつ取り上げられるようになる。

その意味で銅メダルとは、扱いかたひとつによっては、「パンドラのメダル」だと思わないか!
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