2012年07月22日

日馬富士

本日22日、大相撲名古屋場所の千秋楽。
結びの一番、横綱の白鵬と大関の日馬富士は、29年ぶりの全勝対決を迎えるという。

僕の優勝予想は、大関の日馬富士。
今場所の優勝争いは白鵬に対して、稀勢の里と把瑠都がからむと思っていたが、八日目あたりまでの取組を見ていると、日馬富士の相撲内容が目を惹いた。
まず、立ち合いの当たりが強いし、つっぱりからの攻め、前まわしをとってからのスピードがある。
パワーがついたことに加え、勝負勘がいいのは、瞬発力によく表れている。
このまま、千秋楽までかけあがる勢いを感じていたほどである。
これほど、今場所の日馬富士は強い。

今場所、結びの全勝対決。
白鵬はがっぷりと胸を合わせて、十分の左上手からの一気の寄りを狙うか。
日馬富士は前まわしを引きつけてから、一気の寄りを狙うか。
どちらも不十分な態勢から、強引な技を仕掛けたとき、逆に巻き返される気がする。
白鵬は後半戦、疲労困憊な様子は隠しきれない。
日馬富士は調子の良さが、足腰の柔らかさに表れているので、正攻法で行けば勝てるんじゃないかな。
僕の予想では、優勝は日馬富士だ。

肝心の日本人力士、稀勢の里 豪栄道 栃煌山の三人は情けないが、勝負に対する執念を感じない。
毎場所をおもしろくしてくれる存在なんだけど、それだけの存在でしかないんだよね。
年齢的に「限界を知ってどうする」立場ではないのに、精彩を欠いていることがとても歯痒いんだ。

現在時刻、午後12時50分… あと五時間後、日馬富士は如何に。 その前に銭湯へ行って来るでー。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする