2012年05月26日

初々しいね

25日、小雨降る夕方、万代のコーヒーショップで過ごしていた。

途中から雨足が急激に強くなり、窓から見える通行人が慌てて急ぎ足になった。
そんな時、まだあどけない若いふたりが、雨に降られて店に飛び込んできた。
「ハアハア…」言いながら、注文を手にして席へ着くと、彼女が赤いハンカチで、彼の濡れている額を  拭いてあげてた姿が印象的だった。
若いふたりが演じがちな無理な芝居じゃなくて、自然に抑えた動作がとても初々しく感じたんだ。

そんなふたりを目の前にして、映画「小さな恋のメロディー」(1971/英国映画)を思い出した。
主演は、マーク・レスターとトレイシー・ローズ…  う…、ちがーう、トレイシー・ハイド!
どこか大人のいやらしい男女関係とは違い、少年少女の淡い恋愛物語を描いた秀作。
手探りな関係から、大胆に発展していく恋愛って、幼さゆえの強みだったりするもの。
こういう時期が一番楽しく、この先どうなっていくのか、ドキドキしちゃうんだよね。

僕も常に柄にもなく、ハンカチを持ち歩いているんだけど…  完全な役不足である。
 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする