2012年05月04日

夫婦の時間

夫婦円満な秘訣があるとしたら、相互不干渉のように思える。

この際、僕らのことは置いておき、その方が何だか自然な気がする。
家の中だろうが、外出先であろうが、お互い何をしているかわからないぐらいの方がちょうどいい。
もちろん、大まかな行き先ぐらいは告げるし、常に会話があってのことであり、家庭や仕事における共同作業をした上になるんだけど。

夫婦や恋人と言えど、趣味や趣向も違えば極端なこと、それぞれの価値観や人生観だってある。
当然、ゆっくりと考えたくなる時間も欲しくなるし、精神的なプライバシーも必要となってくる。
生活スタイルが何から何まで一緒では、どう考えても変だし、年齢によってプライバシーも充実してくる。
だから、お互いの自由時間を充実させておかないと、刺激を分かち合えなくなるんじゃないかな。

それが良いか悪いかでなく、それぞれがいざというとき、協力し合えることがパートナーだと思う。
それぞれの自由を尊重して、それぞれの活動をサポートし合える程度でいいのかも。
男と女は違う生き物であり、一緒にいる理由を考えれば、疑問は氷解するんじゃないかな。
それでも、「かも」「かな」ばっかりなんだけどさ。

40代後半にもなると、それまで煙っていた気持ちがすっと吹き分けられるときがある。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする