2012年05月03日

ベジタリアン

春野菜は美味しい。
具だくさんの春巻きを腹一杯に食べた。

薄皮にやわらかい春キャベツと細かく刻んだニラ、玉子と大粒のひき肉を包んで油で揚げる。
小皿にポン酢か、マスタードを混ぜ合わせたケチャップを少量つけて豪快に頬張る。
そのあと、ビールをキュッーと喉に流し込むと、「あー、うんめぇー」と一言ため息をつける。
芯の強い冬キャベツよりも、やっぱりやわらかい上、みずみずしい春キャベツの方が好きである。

スーパーで一袋98円のミックスサラダであれば、シーザードレッシングをかけて、飯代わりに2袋は軽く食べられるほど、ベジタリアンになってきた。
それと新玉ねぎの甘さにも感動した。
かつおぶしを振りかけた冷奴の下に、スライスした新玉ねぎを敷いて、ポン酢で食すのがまた美味い。
その美味さに気づくのは今さらながら、食が細くなった分、舌は敏感になってきたと思う。

家庭の台所では冷蔵庫を開けるだけで、食事を作る目的で立ち入ったことはない。
もっぱら、食べることが専門なので、完全に胃袋は握られている。
気持ちは肉食ながら、普段の食べ物は草食、これが本当の草食おじさん。

人は歯と胃が弱くなってくるにつれて、だんだんとベジタリアンになっていくのかな。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする