2012年05月02日

IF…

大型連休で賑わった前半。
関越自動車道で起きた、痛ましいバス事故は悲劇だった。

こういう事故を知ると、つくづく運に生かされていることを感じてしまう。
物事に「もし…」は禁句だが、やり切れないとき、「もし…」を考えてしまうのは人の情であろう。
もし、あのバスに乗車していなかったら…
もし、あの座席に座ってなかったら…
もし、あの道路でなかったら…
もしは尽きないだろうし、本人も親族も悔やみきれないだろうね。
ひょっとすると毎日の生活なんて、運の積み重ねなのかも知れない。

当然、僕にも大小問わず「もし…」はあるし、「もし…」に悩まされたことは数知れない。
そんな今では、「もし…」という言葉を頭から消し去ろうとしている。
「もし…」を考えていても仕方がないし、「もし…」の事例に執着すれば、孤独から抜けられなくなる。
「もし…」で苦しむぐらいなら、いっそのこと言葉を捨て去るべきではないだろうか。
「もし…」が気持ちを支配してしまえば、そうやって自分を自分で傷をつけていることになると思う。

ポジティブなんてカッコいいもんじゃないけど、ここまで生きてこれた運と人には感謝しているんだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする