2012年02月03日

東京日記

2日夕方、乱雑な書棚を整理していたら、一冊のファイルを見つけた。
「過去の私物は整理したはずだけどなぁ…」と思いながら、広げて見て驚いた。
それは、今から14年前の僕自身の日記であった。

時はさかのぼり、98年1月1日〜2月23日の54日間、東京生活での出来事が克明に記録されていた。
「そうか、思い出した」、なぜか突然、新年から日記をつけてみようと思い立ち、意気揚々に書き始めたが続かなかったんだ。
しかし、よくもまあ、そんな書く気になったもんだと述懐しながら、改めて読み返してみると、これがまた喜怒哀楽な日々が綴られている。
書いていたときは、面倒だと思っていたが、こうして14年後、「47歳になった僕」が、「33歳だった僕」を 読んでいるんだからね。
しばらく、夢中になって活字を追ってしまった…

98年の今日2月2日、東京南青山の「ブルーノート東京」で、「ミシェル・カミロ&ジョバン・ニダルゴ」の ステージを鑑賞していた。
その後、青山から表参道に出て、原宿神宮前の行きつけのバーで過ごした。
帰りは明治通りでタクシーを拾い、井の頭通りから甲州街道を経由して、深夜2時に帰宅の記述。
23日までの記録があるので、この先の文中に関連ずけられることがあれば、少し付け加えようかな。

そんな、14年前の翌月… 僕は、独身生活にピリオドを打つことになる。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする