2012年01月15日

大相撲中継

年間の奇数月、中2週間は大相撲中継を楽しんでいる。

とは言っても、大相撲ダイジェストを録画して、酒の肴に加えている程度で真剣には観ていない。
そうというのも、連鎖的な不祥事に嫌気がさしてしまい、次第に萎えてきた感じかな。
あまりにも、裏切られることが多過ぎたからね。

大相撲の醍醐味は、心・技・体 を競う、総合力である。
「強ければいい」単純発想とは違い、日本の所作が息づいている。
近年は、所作がハリボテめいてたが、そうたやすく「型」あるものを、突き放せないのが日本人の情だ。
大相撲は財団法人に、胡坐をかきっぱなしだった。
伝統といえども、摩訶不思議な世界でもある。
八百長力士と八百長組合に翻弄されたが、頼れるのはガチンコ力士と過去のクリーンな親方である。
それか、潔く過去の罪状を認めて、今後の生き方を見守ってもらうしかないだろう。
サジ加減で言えば、人情相撲には目を伏せたとしても、私欲の工作相撲は伝統の崩壊となる。

今は、所作のいい、「プロレス感覚」で観ているが、心境に変化があれば、いづれまた書きたく思う。
それでも観ていることは、どこか惹かれるところがあり、見放してはいないことの表れである。

読んだ人が、そこに気がついてくれたら、その読解力に敬意を払いたい。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする