2011年12月09日

恋愛序幕

「あ、あの…、%&$#%☆、&$#%☆、#%☆、&$#%☆…?」

8日、万代の交差点で信号待ちをしていると、20代に見えるOL風の女性から道を尋ねられた。
幸い、指を差して教えられる場所だったので、そのまま礼をされて、今来た道を引き返していった。
ただ、それだけのことなんだけど、かすかに興奮した気持ちが残ったのは何でだろうな?

人から、道を尋ねられたのは久し振りだ。
人が他人に道を尋ねるときは、近い年齢の同性や、人が良さそうな容姿を選ぶと思う。
交差点には、他に若い男女4〜5人はいたはずだが、僕を選んだということは… 心がときめいてきた。
この先、会えることもないだろうし、今となっては彼女の顔も思い出せない。
残ったことは、僕に聞いてくれたという、選ばれた事実だけが嬉しかったりもした。
冷静に考えれば、同年代ではなくて、この年齢だからこそ、安心感を持ったのかも知れない。
ここまでは、「雨の日の恋愛序幕 素敵な出会い PART-1」のように、思えなくもないであろう。

だが、僕に尋ねた理由がわかった気がした。
「あ、あの… お尋ねしますが、大森内科医院はどこにあるか、ご存知ですか…?」
はーん… いや〜 まいったよ…  そういうことね… そういう意味で、お声がけされたのね。
そうだよな… 甘い夢を見させてくれて、ありがとうよ、一瞬は嬉しかったよ。

ちくしょう! 俺はまだまだ、医者要らずの体であると自負している。 「うんこ〜」と叫ぶぞ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする