2011年12月04日

47歳 西遊記

12月4日 47歳の誕生日。
人生を振り返る年齢でもないが、来年は年男(辰)であるから、これまでとこれからを語ってみたい。

人生、「西遊記」のように思える。
道すがらで人と出会い、そのときを一緒に生きながら、また道筋半ばで別れたりする。
道中、意図せぬ妖怪や事件に出くわしながらも、その時々でいろんな人の助けを得て、本当にあるのかどうかわからない天竺を目指して、ただ歩を進めているだけかもしれない。

家族なら、孫悟空が夫、三蔵法師が妻、沙悟浄が長男、猪八戒が次男であったりもする。
そんな僕らは、孫悟空と三蔵法師の二人三脚であり、道中をささえる家族はいない。
これから先、道筋で出会う人もわからない。
現在のつきあいが、生涯を通して影響するかも知れないし、過去のつきあいが、何かをきっかけに再燃するかも知れない。
妖怪が行く手を遮れば、戦わなきゃならないし、危険を感知すれば、迂回しなくちゃいけない。
歩きながら、本当にこの方向でいいのか、迷うことだらけである。

ただ、わからないことが、天竺(天国)へ向かうまでの、距離(寿命)である。
60歳、70歳…  80歳かも知れないし、その距離だけは本当にわからない。
信仰主義はないので、神など信用してないが、結局は生きていれば、どうしても行き着く場所の形容をせざる得なくなってくる。
その意味では、天竺とは天国であり、存在しない場所に向かって、ただ歩いているだけなのかもね。

出会いと別れを繰り返し、歩き続けて早くも今日で47年…
来年の年男となる、自分自身へのエールは、「 出会いに幸あれ 健闘を祈る 」である。
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする