2011年11月03日

文化の日

今日は文化の日。

文化の魅力は、自由な発想を形として、表現できる喜びにある。
表現された作品を、素直な目で見つめ、触れたりしたとき、感動をもたらしてくれる。
作品は、その人の才能(素質)、努力による賜物であり、けして嫉妬してはならない。
嫉妬した瞬間、その人の目は曇ってしまい、文化とは程遠い目線と化してしまうのだ。

つまり、人の才能を認める潔さが必要である。
人の才能を認めた瞬間、喜びを与えてもらえるからだ。
だが、才能に嫉妬していれば、いつまでもよどんだ目線でしか、物事を見ることができなくなる。
結果、物の見方がゆがんでくる。
人は人の作品、自分は自分の作品であって、文化とは生きがいでいいのだ。
自身の文化がある人は、嫉妬に気持を支配されるほど、暇ではないと思う。

以前にも書いたが、僕は画家の、「ルネ・マグリット」が好きだ。
その絵を見ていると、どこか幻想の世界に誘われてしまう。
それを描けないからと言って、誰も嫉妬することなどありえない。
あらゆる才能が、人の気持ちを豊かにしてくれるんだからね。

そもそも、感動とは人がもたらしてくれるものであり、感動は感動として、素直に受け入れられる感性が必要ではないかと考える。
そんな文化の日にあたる今月、喜びを求めて、演劇鑑賞へ出かけようと思っている。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする