2011年10月26日

夢見心地

秋の夜長はよく眠れる…  睡眠の世界で見る、「夢の話」である。

誰でも、日常や過去の出来事、普段思い描いている気持など、深層心理が夢に現れると思う。
嫌な夢で起きたこともあるし、それこそ、夢見心地のときもある。
だが、そんないい場面に限って、目覚まし時計が鳴り響き、夢を強制終了されて、夢の記憶がいったんリセットされてしまう。
それが、何かの拍子で思い出す事もあるが、なんなんだろうね。
今日一日、こんな夢枕を引きずっていた。

学生時代、同じクラスの女子の夢だった。
教室が2年間一緒だっただけで、しゃべったこともなければ、意識すらしたこともない。
いや、僕のシャイでぶっきら棒な態度に、女子からはいい印象は持たれていなかったと思う。
特に、思い出すきっかけなど見当たらないのに、突然その女子が夢の中に現れたのだ。
しかも、僕は今のままのおやじ姿なのに、彼女は当時の制服姿のまま… 不公平な夢である!

どこかの庭園を、二人でゆっくり歩きながら、「幸せか…?」とか、「子供はいくつになった…?」だの、 手探りな質問から様子を伺っていた。
(その場所なんだけど、先月行った、「天寿園」っぽいんだよな…)
夢の中の僕は、別に望んだ再会ではないのに、なぜか緊張感に包まれている。
途中、池の鯉にえさを与えながら、彼女との再会を誰からも邪魔されない時間に酔い知れていた。
覚えているのは、このあたりまでなんだけど、夢というのは全て抽象化されて表れてくる。

「君の夢を見たのは、何かのお告げだと思うので、俺と会ってくれ…」なんてことはないけど、この静かな夢の余韻はなんなんだろうね。
何か今日一日、その女のことが、頭を過ぎるんだよね。
登場人物が全く予想がつかない、秋の夢見心地である。

今晩の夢はあの、「エマニエル夫人」が登場しないかな… 一応、寝る前にシャワー浴びておこう!
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする