2011年10月10日

秋のレイトショー

映画を観るなら、秋のレイトショーが好きだ。

今秋、劇場作品で、観たい映画が何本かある。
娯楽大作では、「猿の惑星:創世記」、「世界侵略:LA決戦」。
歴史認識を知る上、「連合艦隊司令長官:山本五十六」も候補にある。
本命作品と言えば、12月新潟公開予定の、「カンパニーメン」。 直訳すれば、「会社人間」。
物語は、米国のリーマンショック以降、リストラにあった働き盛りの男達が、どう行動するのかを描いた社会派ヒューマンドラマである。
米国の経済事情を背景に、結果主義の価値観だけに捕われ過ぎた社会を、風刺するような内容かな。
ここで論じても仕方ない… 百聞は一見にしかずだ。

レイトショーの帰り道…
落葉が舞い散る、静かな歩道をゆっくりと歩きながら、僕なりの解釈を考える時間となる。
日曜の夜は、たまに行き交う車の音と、横断歩道の青信号を知らせる拡音器の音ぐらいで、昼の雑音に溢れている万代の街が、嘘のように静けさを帯びている。
そこに肩と肩を並べあった、恋人同士とすれ違ったりすると、クリスマスへの深まりを思わせる。
フト、夜空を見上げると、見事な満月の夜だったら、それはもう、秋のムードが漂って素敵だろうネ。

これこそ、「AUTUMN IN NIIGATA」、そう、「AUTUMN LEAVES」である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Cinema Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする