2011年09月06日

ピラニア

今まで黙っていたが、「モンスター映画」が好きだ。

それも未知の地球外生物よりも、実在の生物が突然変異したり、得体の知れない新種の生物が襲いかかってくるような映画に興奮してしまう。
例えば、大蛇やトカゲ、熊にサメなど、人喰いアニマルの恐怖なら、俄然観る気が湧いてくる。
それもこれも全て、63年映画「マタンゴ」が始まりであり、次いでTV番組の「川口浩の探検隊シリーズ」に大きく影響を受けたようである。

4日夜、そんな心境で観に行った映画は「ピラニア」。
太古の昔、地上から隔離されてしまった地底湖が地震の亀裂により、潜んでいた絶滅種のピラニアが地上の湖に大群を成して、人間に襲いかかるストーリーである。
うー、ゾクゾクするぜよ。 まあ、ほとんどがこんなレベルなのですよ。
隣の劇場では同じ動物でも、愛と感動のドキュメンタリー映画「ライフ」に、感受性が揺り動かされたかと思うのにね。

僕は、ピラニアを飼っていたことがある。
その生態を観察して、わかったことを映画で見比べてみたいと、相方へ誘いの口述に使ったのだが、単に怖いもの見たさでしかない。
相方は涼しい目を向けて、両方の口角を持ち上げながら微笑んでいる。(何だ、この笑顔は…)
はい、見抜かれています…、何だかんだ言っても、付き合ってくれるノリの良さには感謝している。
入場者6人の館内から上映終了後、しばらく呆然と会話なきまま、生温い夜風に吹かれながら、トボトボ歩いて自宅に帰った。

しかし、この手の映画はどうして、若い女の裸ばっかり出てくるのかな?
しかも、3D上映のため、変なメガネをかけさせられてさ… これじゃまるで盗撮メガネみたいだよ。
別の意味で驚いてしまった…   おそるべし映画だ 「ピラニア」!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Cinema Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする